『ロシアの郷土料理とソローキンオリジナルカクテルを堪能』
2月22日(金)にゃんにゃんにゃんの日、麻雀ならトイツ、チンチロならゾロ目、パチンコなら大当たりの日、そんな2ゾロのめでたい日に南海放送本町会館にて、『ソローキンの見た桜』特別上映会が開かれた。特別上映会前には、レセプションとして松山人ならではの「おせったいの心」溢れるマトリョーシカが見守る中、ロシアの郷土料理とロシアのビール並びに露口プレゼンツソローキンオリジナルカクテルが振る舞われ、上映会前のテンションを高め合った。その後、いよいよ時代は今から115年前(門屋組創業109年から6年前の時代)の日露戦争にプレイバックし、松山とロシアの知られざる真実と交流の歴史と、今だからこそ伝えたい壮大な愛の物語『ソローキンの見た桜』は、田中社長のご挨拶の後に特別上映されたのであった。
P.S.:南海放送様、本日はご招待いただきまして、誠にありがとうございました。『ソローキンの見た桜』を通じて、日露関係がより良い交流に繋がることを祈念致します。
『社長挨拶』
2019年3月16日(土)には愛媛先行公開される「ソローキンの見た桜」。田中社長より映画製作までの想いとともに、松山を舞台とする100年後の現代につなげる壮大な愛の物語が伝えれた。本日は素晴らしき映画をありがとうございました。