TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第9回まつやま未来創造会議

2011-09-28 09:09

 『副理事長挨拶』

9月27日(火)、蛍にて、2011年度(社)松山青年会議所 第9回まつやま未来創造会議が開会された(前回の様子→豆ちゃんズ誕生&第8回まつやま未来創造会議)。本日も私たち会議体としての進むべき方向である「まつやまの歴史・地域ビジョンの検証」「松山JC創立60周年に向けたアクションプランの策定並びに周知」「12月例会「卒業式・懇親会」の企画・運営」をみんなと協議するべく、2011年度スローガンである「明るく、元気に、前向きに!住みなすものは 心なりけり」の掛け声の下、まつやまの未来を創造する情熱会議は幕を開けた・・・。志高き仲間たちと共に・・・。

9月4日(日)に開催された第28回まつやま市民シンポジウムでは、多くの皆様にお越しいただき、青年経済人として社会人として確かな一歩を踏み出すことができた・・・。また、9月10日(土)、11日(日)に開催された(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念(社)小豆島青年会議所創立40周年記念では、記念すべき周年の日を志同じくする者同士でお祝いすることができた・・・。さらには、2011愛媛ブロックスポーツ交流大会in宇和島で宇和島の地で闘い合った熱き友情・・・。宇和島の地でしか味わえなかけがえのない思い出を創ることができた・・・。そして、今後の進むべき方向の4つである『2020年まつやままちづくりビジョン』の周知徹底と、私たち学んだ集大成である『まつやまの歴史・地域ビジョンの検証』と、来年の2012年に迎える『松山JC創立60周年に向けたアクションプランの策定並びに周知』と、『12月例会「卒業式・懇親会」の企画・運営』を協議し合い、当会議体の進むべき方向の想いを一つにしたのである・・・。9月・10月も多くの事業で目白押しのまつやま未来創造会議・・・。今宵も積極的な議論が、蛍で展開されたのであった・・・。

本日は大変お忙しい中、2011年度(社)松山青年会議所 第9回まつやま未来創造会議にご参集賜り、誠にありがとうございます。本日、委員の皆さんと共に有意義な会議が展開できましたこと、心から感謝と御礼を申し上げます。そして、委員の皆さん一人ひとりが、前向きに参加意識をもっていただいたことに大変嬉しく思っております。今後とも、明るく元気で前向きな、まつやま未来創造会議を進めていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。

PS:坪内監事、帽子副理事長、本日オブザーブ参加していただきましたこと、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。吉田幹事、今日一日、写真撮影していただくとともに、設営・段取り・取りまとめをしていただき、誠にありがとうございました。

 

 『議長挨拶』

本日皆さんに伝えたかったことは、「あたりまえのことをあたりまえにしっかりと・・・」でありました。一年前の私たち(第1回まつやま未来創造会議準備会議)を振り返り、この会議体の基本理念を今一度共有し合った・・・。「今日の自分より、明日の自分へ」・「日々経験値を上げて行く」という強い気持ちを忘れることなく、今まで以上の行動範囲(エリア)を拡げていただきたいと思います。注意:明らかに1年前の体型と違います。その差8kgぐらいかな・・・。

 『積極的な議論を展開』

今後の進むべき方向の4つである『2020年まつやままちづくりビジョン』の周知徹底と、私たち学んだ集大成である『まつやまの歴史・地域ビジョンの検証』と、来年の2012年に迎える『松山JC創立60周年に向けたアクションプランの策定並びに周知』と、『12月例会「卒業式・懇親会」の企画・運営』を協議し合い、当会議体の進むべき方向の想いを一つにしたのである・・・。9月・10月も多くの事業で目白押しのまつやま未来創造会議・・・。今宵も積極的な議論が、蛍で展開されたのであった・・・。

 『監事所見』

本日の会議内容を坪内監事より所見を賜りました。「約2時間という限られた時間を使い、有意義な会議が展開できておりました」と、嬉しいお言葉をいただきました。恒例となっている、坪内監事のちょっとしたJC小ネタは、来月に持ち越しとなりました・・・。来月も楽しみにしております。

 『懇親会の幕開け』

会議後の懇親会が引き続き蛍にて、岡田副議長の乾杯のご発声の下、輝かしく幕を開けました・・・。笑いあり笑顔ありの懇親会の幕開けです・・・。

藤原グループ長、私の2名による9月生まれの誕生会を行いました。そして、10月に幸せが訪れる駄場元副グループ長のお祝いも行いました。まつやま未来創造会議すべてのメンバーに幸せあれ・・・。本日は誠におめでとうございました。そして、私も祝っていただき本当にありがとうございました。一生の思い出とさせていただきます。