TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(社)八幡浜青年会議所 創立60周年記念

2011-09-11 05:09

 『オープニングセレモニー』

9月10日(土)、愛媛県八幡浜の地、リジェール八幡浜にて、(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会が盛大に開催された。日本で27番目、四国で初めての青年会議所が誕生したのは今から60年前・・・。戦後の傷も癒えていない激動の時代に、「経済」は人類社会の基盤という地域経済発展のため、志高き青年たちによって設立された。私たち松山青年会議所は、八幡浜青年会議所なくしては現在に至るまでの歴史は築けていない・・・。私たちのスポンサーJCとして、今も尚、先輩たちから脈々と絆と歴史は受け継がれている・・・。設立から60年経った今、(社)八幡浜青年会議所第60代理事長(山西 世治 君)を筆頭に、「感謝!」のスローガンを掲げ、地域に必要とされる組織で在り続けるための一歩が踏み出された・・・。”Go Ahead!”の言葉の如く、大いなる海原へと八幡浜JCは一丸となって出航を遂げたのであった・・・。

(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念式典では、60年の歩みをシニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた全国各地の青年会議所メンバーと歴史を共有し、讃え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして目の輝きは、来年迎える私たち松山JC創立60周年に大きな影響を与えてくれた・・・。60年という長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていた・・・。

本日は、(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念式典・祝賀会、心からお慶び申し上げます。今、私たち松山青年会議所が存続できているのも、スポンサー青年会議所としてお支えいただいた(社)八幡浜青年会議所様のおかげであることを絶対に忘れてはなりません。本日、八幡浜の地に立たさせていただき、改めて四国地区・愛媛ブロックの友情の絆を強く実感することができました。また、本日の出会いを機に、成長し続ける大切さ、成長して伝えていく大切さを学ぶことができました。今後も青年会議所活動を通じた「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことをお誓い申し上げます。山西理事長をはじめとする(社)八幡浜青年会議所メンバーの皆様が、今後益々飛躍されますことを切に願っております。式典設営に関わりましたすべての皆様、近隣地域の皆様、本日は誠にありがとうございました。

PS:吉田幹事、八幡浜までの長時間の運転、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。今城副専務理事、60千円の賞金ゲット、誠におめでとうございました。

 

 『理事長挨拶』

設立から60年経った今、(社)八幡浜青年会議所第60代理事長(山西 世治 君)を筆頭に、「感謝!」のスローガンを掲げ、地域に必要とされる組織で在り続けるための一歩が踏み出された・・・。”Go Ahead!”の言葉の如く、大いなる海原へと八幡浜JCは一丸となって出航を遂げたのであった・・・。

 『感謝状並びに記念品贈呈』

(社)八幡浜青年会議所創立以来、60年間の歴史を守り続けてこられたチャーターメンバーへ、感謝状並びに記念品贈呈が執り行われました。日本で27番目、四国で初めての青年会議所が誕生したのは今から60年前・・・。戦後の傷も癒えていない激動の時代に、「経済」は人類社会の基盤という地域経済発展のため、志高き青年たちによって設立された。私たち松山青年会議所は、八幡浜青年会議所なくしては現在に至るまでの歴史は築けていない・・・。私たちのスポンサーJCとして、今も尚、先輩たちから脈々と絆と歴史は受け継がれている・・・。

 『祝賀会オープニングセレモニー』

和太鼓による祝賀会オープニングセレモニーの下、(社)八幡浜青年会議所創立60周年記念祝賀会は輝かしく幕を開けた・・・。

 『感謝感謝の乾杯』

(社)八幡浜青年会議所創立60周年祝賀会開幕を祈念して、山西理事長の乾杯のご発声の下、四国地区一体となった感謝感謝の乾杯が執り行われました。仁先輩もノリノリです。

 『60周年記念アトラクションの数々』

数々の60周年記念アトラクションが行われ、メンバーのテンションは最高潮となった・・・。大野理事長も「バットでグルグルお茶の一気飲み競争」で景品のワインをゲットしたのであった・・・。そして、アトラクション最後の対決を迎えた・・・↓ ↓ ↓

 『松山JC対松山JC』

数ある抽選の結果、山西理事長が引いたくじは、なんと松山JC(今城 靖浩 君)対松山JC(杉野 康雄 君)の一騎打ちとなった・・・。身内同士の対決に、私たちもただ息をのみ続けるばかりであった・・・↓ ↓ ↓

 『賞金(60千円)を大きく掲げる』

ドラムの音が鳴り響いた後、山西理事長より「どうぞ」の声が上がったと同時に掲げられた賞金の文字は60千円と60円の文字・・・。果たして60千円をゲットしたのはどっちだ・・・↓ ↓ ↓

 『賞金をゲットした者』

賞金をゲットしたのは、なんと今城副専務理事であった・・・。2日前に誕生日を迎えた者として、天からの贈り物だったのかもしれませんね・・・。誠におめでとうございます。

 『感動のフィナーレ』

感動のフィナーレは、海上方に咲いた花火の数々であった・・・。この花火の光は、私たちの一生の思い出となりました。最後の最後の夏の思い出をありがとうございます。

 『実行委員長の熱い思い』

本日、八幡浜の地に立たさせていただき、改めて四国地区・愛媛ブロックの友情の絆を強く実感することができました。また、本日の出会いを機に、成長し続ける大切さ、成長して伝えていく大切さを学ぶことができました。今後も青年会議所活動を通じた「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことをお誓い申し上げます。山西理事長をはじめとする(社)松山青年会議所メンバーの皆様の、今後益々飛躍されますことを切に願っております。式典設営に関わりましたすべての皆様、近隣地域の皆様、本日は誠にありがとうございました。松岡実行委員長、大変お疲れ様でした。