TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

彦彦の会(愛媛FC応援ツアー~北海道での絆~)最終日

2011-07-12 16:07

 『朝一のホテルからの眺め』

 7月11日(月)、彦彦の会(愛媛FC応援ツアー~北海道での絆~)最終日を迎えた・・・。昨日の夜は、松山で味わうことができない北海道の食文化と、北海道でしか味わうことができない仲間たちとかけがえのない絆を深め合うことができた・・・。そんな夜を過ごすことができた旭川・・・。一日お世話になった旭川ワシントンホテルに別れを告げ、富良野(ファーム富田)及び美瑛(四季彩の丘)へと北海道の大自然を満喫するべく、本日はジャンボタクシーを走らせたのであった・・・。
 先の見えない真っ直ぐの一本道が、何とも言えない感覚を演出してくれる・・・。そんな光景を見ていると、日々電子機器に囲まれた生活の疲れが一気に吹き飛んでいく・・・。そして、右の大地、左の大地ともに、麦畑とじゃがいも畑の存在が大地の恵みへの感謝に繋がっていくのである・・・。ホテルを出てから約1時間程で、本日の目的地である富良野(ファーム富田)に到着した・・・。ここでは、どこまでも広がる緑とラベンダーの紫色、さらには数々の色彩の花々が私たちを楽しませてくれた・・・。そして、北海道でしか味わえない更なる大自然を満喫すべく、美瑛(四季彩の丘)へと向かった・・・。向かう途中の休憩所では、北海道ならではの甘いとうきびとカレーラムネを食べ歩きしながら美瑛(四季彩の丘)の地へと向かうのである・・・。こうして、約30分程で美瑛(四季彩の丘)へと到着し、感動的な花畑を目の当たりにしたのであった・・・。
 北海道での最終日に、普段の生活では味わうことができない大自然の数々を満喫できた私たちは、我がまち故郷松山へ帰省する為に、旭川空港を目指した・・・。そして、三日間お世話になった北海道を後にしたのであった・・・。 
 彦彦の会(愛媛FC応援ツアー~北海道での絆~)3日間は、滞りなく無事に研修旅行することができました。これも一重に、十河会長をはじめとする3日間お世話になった皆様のおかげでございます。3日間、大変お世話になりましたこと、心からの感謝と御礼を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を北海道の地で育むことができました。この思い出と絆を胸に、また明日から地域の発展と繁栄を考えていきたいと思います。これからの皆様方のご健勝とご多幸、さらには北海道で培った絆が永遠に続いていきますことを切に願っております。3日間、大変お世話になりました。
 PS:羽田空港での突然の出会いにビックリしましたよ・・・。また、あんなことがあったら面白いですね・・・。

 『日本の大地の恵み・・・』

 先の見えない真っ直ぐの一本道が、何とも言えない感覚を演出してくれる・・・。そんな光景を見ていると、日々電子機器に囲まれた生活の疲れが一気に吹き飛んでいく・・・。そして、右の大地、左の大地ともに、麦畑とじゃがいも畑の存在が大地の恵みへの感謝に繋がっていくのである・・・。

 『富良野(ファーム富田)』

 ホテルを出てから約1時間程で、本日の目的地である富良野(ファーム富田)に到着した・・・。ここでは、どこまでも広がる緑とラベンダーの紫色、さらには数々の色彩の花々が私たちを楽しませてくれた・・・。

 『ラベンダーの紫が広がる・・・』

 ラベンダー一本一本に力強さがあり、見ている私たちに対し、大きな勇気と希望を与えてくれた・・・。

 『ちょっと一息・・・』

 ラベンダーソフトを購入し、ちょっと一息を試みてみた・・・。口いっぱいにラベンダーの香りが広がっていった・・・。

 『道中の食べ歩き』

 富良野(ファーム富田)の後、北海道でしか味わえない更なる大自然を満喫すべく、美瑛(四季彩の丘)へと向かった・・・。向かう途中の休憩所では、北海道ならではの甘いとうきびとカレーラムネを食べ歩きしながら美瑛(四季彩の丘)の地へと向かうのである・・・。

 『美瑛(四季彩の丘)』

 富良野(ファーム富田)から約30分程で美瑛(四季彩の丘)へと到着し、感動的な花畑を目の当たりにしたのであった・・・。15分500円のトラクターに乗り込み、色鮮やかな花々を見て体験することができました・・・。

 『拓真館へ訪れて・・・』

 十河会長の強い希望もあり、前田真三写真ギャラリー「拓真館」に訪れました・・・。ご子息である前田 晃氏の作品も展示し、親子作品展を行い、好評を得ているようであります。 素晴らしい作品の数々に出会うことができました。

 『松山空港へ・・・』

 彦彦の会(愛媛FC応援ツアー~北海道での絆~)3日間は、滞りなく無事に研修旅行することができました。これも一重に、十河会長をはじめとする3日間お世話になった皆様のおかげでございます。3日間、大変お世話になりましたこと、心からの感謝と御礼を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を北海道の地で育むことができました。この思い出と絆を胸に、また明日から地域の発展と繁栄を考えていきたいと思います。これからの皆様方のご健勝とご多幸、さらには北海道で培った絆が永遠に続いていきますことを切に願っております。3日間、大変お世話になりました。