2月17日(木)、愛媛県赤十字血液センターにて、(社)愛媛県建設業協会献血運動が実施された。毎年2月と7月の2回、実施されている建設業協会の恒例事業(前回の(社)愛媛県建設業協会献血運動)で、多くの(社)愛媛県建設業協会の会員たちが、献血をする為に愛媛県赤十字血液センターに訪れていた(門屋組からは8名が登録)。私が愛媛県赤十字血液センターに訪れると、(社)愛媛県建設業協会青年部会の兵頭さんは、訪れた方たちが円滑な献血運動が行えるように取りまとめをしていた。兵頭さんに取りまとめをしていただいている中で、私も合間を見て献血を行ったのであった・・・。
受付を行うべく、問診票に本日の体の状態を記入していく私・・・。そして献血カードを提示し、暗証番号を入力すると、あっという間に受付は終了し、その後問診室で血圧検査に臨んだ。「服の上からでも測れますので、そのまま楽にしてくださいね」と、先生が言う。そして計測して1分後・・・「上が120の下が75ですね」と先生は言った。その数値にホッと一安心した私は、続いて献血車に赴いたのであった・・・。
献血車に乗り込むと、先に訪れていた桐木さんに遭遇した。「よし、それじゃー写真撮るけんこっち向いて・・・」と私が言うと、メガネを外してグーのポーズをしてくれた・・・。桐木さんからいい笑顔をいただいた私は、次は自分の番と、寝台に横になり、400mlの献血に臨んだのであった・・・。その後、十六茶をいただき、体から無くなった水分(血液)の補充を行いながら、愛媛県赤十字血液センターを後にしたのである。
本日は(社)愛媛県建設業協会献血運動にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。(社)愛媛県建設業協会の一員として、心からの感謝と御礼を申し上げます。門屋組からも多くの方々にご協力していただきましたこと、心より感謝しております。次回は2011年の7月に献血運動を実施しますので、多数の方のご協力をお待ちしております。
PS:今日明日の二日間は、スタミナが付くものを食べて、エネルギーの補充・・・と思いきや、痛風発症に伴い、食事療法している私は、肉やスタミナの付くものを食べることができないのを忘れていた・・・。
受付を行うべく、問診票に本日の体の状態を記入していく私・・・。毎年のことなので、この記入は手馴れたものであります。
そして献血カードを提示し、暗証番号を入力すると、あっという間に受付は終了し、その後問診室で血圧検査に臨みました。
「服の上からでも測れますので、そのまま楽にしてくださいね」と、先生が言う。そして計測して1分後・・・「上が120の下が75ですね」と先生は言った。その数値にホッと一安心した私は、続いて献血車に赴いたのであった・・・。
献血車に乗り込むと、先に訪れていた桐木さんに遭遇した。「よし、それじゃー写真撮るけんこっち向いて・・・」と私が言うと、メガネを外してグーのポーズをしてくれた・・・。桐木さんからいい笑顔をいただいた私は、継ぎは自分の番と、寝台に横になり400mlの献血に臨んだのであった・・・。
献血を終了した私は、十六茶をいただき、体から無くなった水分(血液)の補充を行いながら、愛媛県赤十字血液センターを後にしたのである。いやいや、血液の入れ替えができたので気分は爽快です。抜かれた血の分だけでも、尿酸が下がらんやろか・・・(笑)