アメリカ合衆国への旅(三日目)を迎えた。前日の赤ワインのおかげで、何とか時差ぼけを回避し、グッスリと睡眠することができた。そんな目覚めのいい朝を迎え、朝一のホテルから眺めたサンフランシスコの空模様は大晴天だった・・・(日本は夜中の12時)。1日お世話になったMarriott Hotels(マリオット ホテル)に別れを告げ、本日サンフランシスコに降り立つ有志の仲間たちと合流するべく、再びドア・トゥ・ドア・バン(サンフランシスコ市街のホテルから空港まで直行してくれる10人乗りの車)で、ホテルから空港に直行したのであった・・・。
サンフランシスコ空港に到着し、暫し待つこと1時間・・・。「到着したぞ!」と携帯電話に一報が入り、無事に仲間たちと出逢うことができた。そして、休む暇もなくバート(湾岸地区高速鉄道)に乗り込み、空港のレンタカーが手配されている地区まで移動した。こうして、荷物をレンタカーに積み込み、本日の目的地であるぺブルビーチを目指したのであった・・・(所要時間約2時間30分)。
レンタカーで移動すること1時間が経過し、小腹も減ってきたということで昼食をとることにした。同乗者の息子さんが、サンフランシスコのJapanese RESTAURANT(ジャパニーズ レストラン)でバイトをしているとの事で、「KAZOO」に訪れたのだった。そして、外国の地で父と子の感動の再会を目の当たりにした私たち・・・。サンフランシスコで創業して20年という老舗「KAZOO」の日本食を味わったのである。私たちは、カツカレー、ざるそば、きつねうどん、塩サバ定食を注文した・・・。
「KAZOO」オーナーさんから心温かなおもてなしと、昨今の日米関係のお話をさせていただいた私たち。感動の再会、そして腹も心も満足した私たちは、サンフランシスコ最大のショッピングモール「Sears outlet」に訪れ、1980年代にアメリカ合衆国で誕生した新しい流通業であるショッピングセンターを見学することに・・・。アウトレット見学後、再び目的地であるぺブルビーチを目指したのであった・・・。
長時間の運転の末、無事ぺブルビーチに到着した私たちは、今日明日の二日間お世話になるぺブルビーチ・ザ・ロッジのチェックインを行った。その後、長旅の疲れを癒すべく、仲間たちと赤ワインを酌み交わしながら、夕食を共にした・・・。こうして、アメリカ合衆国への旅(三日目)を迎えた私たちは、明日のゴルフプレーに備え、就寝したのであった・・・。明日へと続く・・・。
PS:三木さん、長時間の運転、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
「到着したぞ!」と携帯電話に一報が入り、無事に仲間たちと出逢うことができた。そして、休む暇もなくバート(湾岸地区高速鉄道)に乗り込み、空港のレンタカーが手配されている地区まで移動した。こうして、荷物をレンタカーに積み込み、本日の目的地であるぺブルビーチを目指したのであった・・・(所要時間約2時間30分)。
レンタカーで移動すること1時間が経過し、小腹も減ってきたということで昼食をとることにした。同乗者の息子さんが、サンフランシスコのJapanese RESTAURANT(ジャパニーズ レストラン)でバイトをしているとの事で、「KAZOO」に訪れたのだった。そして、外国の地で父と子の感動の再会を目の当たりにした私たち・・・。
サンフランシスコで創業して20年という老舗「KAZOO」の日本食を味わったのである。私たちは、カツカレー、ざるそば、きつねうどん、塩サバ定食を注文した・・・。ボリュームたっぷりのカツカレーでした。
サンフランシスコ最大のショッピングモール「Sears outlet」に訪れ、1980年代にアメリカ合衆国で誕生した新しい流通業であるショッピングセンターを見学することに・・・。
長時間の運転の末、無事ぺブルビーチに到着した私たちは、今日明日の二日間お世話になるぺブルビーチ・ザ・ロッジのチェックインを行った。
長旅の疲れを癒すべく、仲間たちと赤ワインを酌み交わしながら、夕食を共にした・・・。
肉、肉、肉・・・。ウシ・ブタ・ヒツジ・・・。私たちの想像を遥かに超えたビッグサイズの肉が食卓に並んだ・・・。アメリカのスケールのデカサを体験しました。
雰囲気ある暖炉が各部屋に完備されていました。早速薪に火をつけ、暖炉を完成させてみました。こうして、アメリカ合衆国への旅(三日目)を迎えた私たちは、明日のゴルフプレーに備え、就寝したのであった・・・。明日へと続く・・・。