『佐々木1R-RC挨拶』
3月2日（日）、ANAクラウンプラザホテル松山にて、ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R第3回地区ガバナー諮問委員会に参加した。昨年の7月1日よりスタートした首藤体制・・・。例会をはじめ様々なアクティビティーを着実に展開するとともに、松山道後ライオンズクラブと大分ライオンズクラブとの姉妹提携結50周年記念に向けて、大きな一歩を踏み出している。私自身、2年前の芳野体制の幹事を拝命していた時以来の諮問委員会参加（←2年前の様子はこちら）となる中、1Rにおける各クラブの進捗確認と次期に続く引継ぎを含めた方向性を確認するための諮問委員会が開かれた。本日も一切の妥協を排して、松山道後ライオンズクラブの第一副会長として、本気・本音で諮問委員会に臨んだのであった。
本日はライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R第3回地区ガバナー諮問委員会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、今期も残すところ3ヵ月となり、最終最後に向けた想いを1R-RC（佐々木 哲広 氏）をはじめ1R委員会の皆様、そして2Zの面々とも懇親を深めながら話す機会をいただきました。大変お世話になりましたこと、心から感謝申し上げます。本日、共有した内容を元に、次期の松山道後ライオンズ体制へと引き継ぎ、大分ライオンズクラブ姉妹提携結50周年をはじめチャーターメンバーの故L門屋齊の意思を引き継いで松山道後ライオンズクラブ結成65周年へとつなげていきたいと思います。引き続きよろしくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
『新野1R-3ZC挨拶』
意見交換会を皮切りに、1R合同会議、地区ガバナー諮問委員会を経て、懇親会が開催された。懇親会開催に先立ち、新野1R-3ZCより開宴のご挨拶が行われた。