『朝一ホテルからの眺め』
2月24日(月)、昨日の沖縄ナイトの余韻が残る中、PGMゴルフリゾート沖縄にて、信頼を築ける伊藤会の沖縄ゴルフ遠征が行われた。昨夜、小池ペーパー先輩のご縁によって、カープ球団とのかけがえのない沖縄ナイトを過ごすことができた私たち・・・。最後の方は右足のズキズキがかなりやばかったが、無事に2日間お世話になるANAインターコンチネンタルホテル万座ビーチリゾートに辿り着くことができた。昨日は雨、今日は曇りの強風といった塩梅の沖縄だが、右足痛風疑惑がある状況の中で伊藤会の伊藤会による伊藤会のためのゴルフ遠征は、ゴルフ場でのランチタイムから幕が開け、ハイビスカスコース1番ホール(白)から闘いの火蓋が切って落とされたのであった。果たして、本日の結果や如何に・・・。
痛風?と思われる疑惑状態でのPGMゴルフリゾート沖縄の幕が開けた。そんな本日のゴルフを占う初手のいきなりパーファイブのドライバーショットは、意外や意外にも二人の大先輩を差し置いて、イイ感じの掴まったショットからスタートした。続くセカンドショットのユーティリティーも、イイ感じのショットとなって、パーオンにはもってこいの位置に位置付けた。が、しかし、パーオンならずだったが、ヘンテコなアプローチショットが上手くいってカップ近くに位置付けるも、バミューダグリーンに翻弄されてツーパットのボギー発進となった。大先輩たちはトリ発進だった。続く2番ホールにおいても、私はパーだったが先輩たちはバミューダグリーンに翻弄されて、スリーパットで駒を進めていった。こんな感じで普通に沖縄ゴルフをスタートしているが、実はゴルフウェアに難があったことに気がついた私・・・。当日の気温は6℃。が、しかし、昨日から吹き荒れる強風のせいで、体感温度は2℃~3℃までとなっていた。当初、沖縄の気温を14℃くらいと見込んでいたせいで、秋服仕様でプレーをしていたが、これが何とも季節感のない状態となって、終日ガクブルになってしまった。一方、右足の状態はというと、イトシンいも長の即効性ロキソニンのおかげで、足は引きずっていたものの何とか最終ホールまで駆け抜けることができたのである。体の芯まで冷え切った本日の私のスコアは、ハイビスカスコース44、ブーゲンビリアコース47の91だった。こうして、激寒右足イタスのPGMゴルフリゾート沖縄の闘いの後は、沖縄の地でケントP夫妻と共にかけがえのない沖縄ナイトセカンドを過ごすことができたのであった。
『PGMゴルフリゾート沖縄のランチタイム』
本日は12時22分スタートにつき、ランチタイムからの幕開けとなった。
『沖縄らしいランチメニュー』
沖縄らしいランチメニューをチョイスした私たち・・・。グルクンの唐揚げをはじめ、ソーキ炙り、海ブドウ、ガーリックシュリンプ、沖縄そばと、様々な沖縄らしいランチメニューをチョイスして、沖縄の地の利を味わった。
『超サムスのPGMゴルフリゾート沖縄の闘い』
沖縄らしい腹ごしらえも終わり、これより決して負けられないPGMゴルフリゾート沖縄の闘いに臨んだ私たち・・・。激しい強風の中でこれから闘うのだ。マジサムス。
『最終ホールのマングローブの一場面』
バンカーから打った小池ペーパー先輩のセカンドショットがマングローブの根元に入っていった。アンプレヤブルで救済した小池ペーパー先輩だった。
『ゴルフ後のケントP夫妻との会食タイム』
PGMゴルフリゾート沖縄の闘いが終わり、榮料理店でのケントP夫妻との会食タイムとなった。
『榮料理店の美味しい料理の数々』
ケントPお薦めの榮料理店の沖縄らしい美味しい料理の数々を食し、かけがえのない沖縄ナイトセカンドとなった私たち・・・。こうして、榮料理店で美味しい料理と可笑しな談笑、さらには卑猥な話で盛り上がることができた沖縄ナイトセカンドは、人生において素晴らしき時間を過ごすことができたのであった。明日の闘いへと続く・・・。