TERUHIKO BLOGてるひこブログ

その他の会

第15回アームレスリング選手権大会

2010-10-25 11:10

 『試合開始のゴング』

 10月24日(日)、エミフルMASAKIにて、サントリーチャレンジ第15回JAWA愛媛県アームレスリング選手権大会が盛大に開催された。今年の総会より、私は愛媛県アームレスリング連盟の理事を仰せつかり、今後の愛媛県アームレスリング連盟の発展に尽力を尽くすこととなった。昨年度までフジグラン重信で開催されていたアームレスリング選手権大会は、松前の地エミフルMASAKIに場所を変え、15回目の節目をさらに盛り上げたのである。主催をアームレスリング連盟並びに南海放送とした「一触即発!サントリーチャレンジ第15回JAWA愛媛県アームレスリング選手権大会」の闘いのゴングは、今鳴らされた・・・。
 今まで誰もがやったことのある腕相撲。私も幼少の頃から腕相撲には自信があった。しかし、決められた設備と決められた競技ルールの中での腕相撲を、こんなに近く生で見たのは人生で初めてだった。一撃で決まってしまう時や、何分もお互いが譲らない時など、勝利の仕方は様々であるが、今まで鍛えに鍛え抜いた伝家の宝刀(右腕・左腕)を選手たちは惜しみもなく出し合っていた。そんな熱気や気迫や緊張感が、観客席まで伝わってきたアームレスリング大会に、私のテンションは上がりまくっていた・・・。一切の妥協を許さないアームレスリング大会は、怪我もなく事故もなく順調に進められたのであった・・・。
 本日は、サントリーチャレンジ第15回JAWA愛媛県アームレスリング選手権大会が盛大に開催されましたこと、心からお慶び申し上げます。また、選手の皆様方には、スポーツマンシップにのっとりご健闘していただきましたことに、理事と致しまして心から感謝を申し上げます。今後益々のアームレスリング大会のご発展とご繁栄、そして、特別協賛いただきましたサントリービア&スピリッツ株式会社様、サントリーフーズ株式会社様のご活躍を、心からお祈りしております。本日は誠にありがとうございました。
 PS:来年、出場しようかな・・・。

 『一触即発!』

 決められた設備と決められた競技ルールの中での腕相撲を、こんなに近く生で見たのは人生で初めてだった。一撃で決まってしまう時や、何分もお互いが譲らない時など、勝利の仕方は様々であるが、今まで鍛えに鍛え抜いた伝家の宝刀(右腕・左腕)を選手たちは惜しみもなく出し合っていた。そんな熱気や気迫や緊張感が、観客席まで伝わってきたアームレスリング大会に、私のテンションは上がりまくっていた・・・。