10月18日(月)、松山商工会館4階にて、(社)松山青年会議所第12回正副理事長会議が開会された。明るい豊かな社会を築き上げ、憧れと誇りのまちまつやまの創造に向けて、一歩一歩確実に歩んでいる松山青年会議所。毎月の第3月曜日に開会される正副理事長会議も、今月でもう第12回目を迎えさせていただくこととなった・・・。
日々、急速な時間の経過を感じている今日この頃。井川理事長の冒頭のご挨拶の中で、「メンバーの皆様には委員長を中心に、しっかりと内容を熟知して情報の共有を図っていただきたい。そして、いい状態で次年度に引き継ぎ、進化を遂げた事業を展開してほしい」と述べられた。協力し合う大切さ、建設的に物事を考える大切さを、改めて気づかさせてもらった本会議。今宵の正副理事構成メンバーとの情報共有会議は、井川理事長筆頭に綿密なものとなっていくのであった・・・。
本日は何度か発言させていただく機会を与えていただきました。例会行事の目的達成の検証であったり、実施上の問題点や効果等、意見して初めて理事長及び副理事長からのご意見をいただくことができました。今後とも率先して発言し、責任感をもって会議に臨んでいきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
長時間の会議後は、てんぐの隠れ家で懇親会を行いました。これからのJCについて、深く語らさせていただきました。少人数だと少人数なりの深い言葉の数々が飛び交います。今日一日の親睦に、心から感謝します。