『岩手と愛媛のつながる奇跡』
8月18日(日)、松山市民会館大ホールにて、みかん一座 40周年記念公演「つながる奇跡」が開演された。みかん一座 座長(戒田 節子 氏)は、親父とも日大の同窓生としてつながりがあり、門屋組としても私自身としても深くつながりがある。遡ること15年前の2009年の松山青年会議所コイニー理事長時代には、5月例会←(その時の様子はこちら)で戒田節子さんを招聘し、その年の創立57周年記念式典及び創立記念パーティー(←その時の様子はこちら)では舞台演出をしていただいた。ある時は、14年前の株式会社門屋組創業100周年記念祝賀会(←その時の様子はこちら)の舞台でエコ体操してエコ宣言を行い、ある時は2年前の全国商工会議所観光振興大会 2022 in えひめ松山(一日目)の私自身が担当する分科会②で、愛媛県民文化会館のサブホールを賑わかしていただいた。みかん一座との関りが、ここ15年を振り返るだけでもこのようにある中で、小池ペーパー先輩も所属していたとされるみかん一座の40年間の軌跡と、岩手と愛媛が織り成すつながる奇跡を拝見することができたのであった。
P.S.:みかん一座の40周年記念、誠におめでとうございます。門屋組CMにも登場していただき、心から感謝申し上げます。愛媛の誇りある劇団として、これからも頑張ってください。