『首藤会長挨拶』
8月5日(月)、伊予鉄高島屋 9階 ローズホールにて、松山道後ライオンズクラブ 第1535回納涼家族例会が開催された。昨年の納涼家族例会からちょうど1年が経過する中、今年は親父&お母んの3人で参加する機会を得た。1年前に参加された子どもたちの成長に、私自身も大きな期待感に心が躍った。超コロナ禍のリモート家族例会で一世風靡したパイルドライバー健太郎委員長率いる計画・大会・財務委員会のメンバープレゼンツのバラエティーに富んだ縁日も大きく進化する中、首藤会長の挨拶後、笑顔と笑いが絶えない、家族の家族による家族のための納涼家族例会は幕を開けたのであった。
本日は第1535回納涼家族例会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、すべての準備・段取りをしていただきました岡本委員長・野口副委員長をはじめとする計画・大会・財務委員会の皆様、本日は大変お世話になりました。おかげさまで、子どもたちが笑顔の絶えない一日を過ごさせていただきました。93歳を迎える親父も支えるお母んも笑顔になってくれた納涼家族例会でした。本日の笑いの絶えない納涼家族例会を一通過点として捉えて、私自身、第一副会長としても、来年に控える松山道後ライオンズクラブ結成65周年記念に向けても精一杯盛り上げていけるよう、ウィサーブの精神を持って一切の妥協を排して活動していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『第一副会長、開会の辞』
納涼家族例会の開会に先立ち、IQピンクごりら副会長の開会の辞より幕が開けた。
『仙波前会長乾杯挨拶』
まさしく、目を見開いた「かんぱい!」の乾杯の掛け声と共に納涼家族例会の歓談がスタートした。
『歓談の時』
多くの家族がローズホールに相集い、テーブル事に談笑し合った。
『やる気を出したスーパーひとしくん』
今夜の納涼家族例会には必ず出席すると心に決めていたスーパーひとしくん・・・。松山道後ライオンズクラブチャーターメンバーであり、御年93歳の存在感は抜群だった。
『様々なゲームが展開』
計画・大会・財務副委員長のノグッチープレゼンツの最大数当てゲームと聖徳太子ゲームが展開され、子どもから大人までみんな楽しく笑顔でゲームをすることができた。また、松山道後ライオンズクラブ名物のラッキーカード抽選会でも、いつもながら大いに盛り上がることができた。私の成績は、5等賞×4本と3等賞×1本だった。
『栄えある1等賞に輝いた者』
首藤会長の1等抽選を見事引き当てた者は、L和田さんだった。おめでとうございます。今日一の強運の持ち主でした。こうして、第1535回納涼家族例会は幕を閉じたのであった。来年も皆さんにお会いできることを楽しみにしております。準備に準備を重ねていただいた岡本委員長・野口副委員長率いる計画・大会・財務委員会の皆様、本日は誠にありがとうございました。