『久しぶりのフュージョン』

7月24日（水）、滝の宮カントリークラブにて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ＿第37戦（ヒデブ杯）が行われた。前回の闘い（←その時の様子はこちら）から3ヵ月が経過し、長い間にサボりにサボっていたヒデブ幹事が出現し、ヒデブのお膝元である新居浜の地での闘いが開催された。またも、2ヵ月前からコンペ開催の案内を流すも、相集ったのはヒデブを筆頭に、キノコ隊長・IQピンクごりら・クロマニヨンの4名のみ・・・。たった4名しか集わなかったのを祈念して、お決まりのフュ―ジョンポーズを決めた後、別子コース1番ホール（白）より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に！！！

三重県のローモンドカントリー倶楽部の闘いで今年ベストスコアを出しての次ラウンド・・・。自信はマンチクリンだったが、ゴルフラウンドが多い者として、いつもいつも思うことだが、昨日が良くても今日はわからないのがゴルフである。そんな記念すべきファーストドライバーショットは、若干右ペラではあったが、普通に良いところに位置付けてくれた。続くセカンドショットでバンカーINするも、一撃で竿距離ほどのところに位置付けて、ツーパットではあったがボギーとまずまずの発進となった。一方、ミズノからキャロウェイのパラダイムに契約を変えたキノコ隊長の一打目は、今まで見たことのない最高ショットで、調子の良さが光っていた。ムラッ気のあるクロマニヨンにおかれては、いつもと違う調子の良さに自分自身が戸惑うといったポンコツぶりを発揮し、幹事役のヒデブはいつも通りにチョロチョロ星人でなかなかグリーンに到達できなかった・・・。ここ！といった目立ったプレーもなく、ヘビに懐かれた者、KINGボンビーだった者に命運が分かれた本日の私のスコアは、別子コース40、赤石コース45、合計85で4人中3位だった。栄えある優勝に輝いたのは前回から2連覇となるキノコ隊長。優勝、おめでとうございます。こうして、たった4人によるコンペじゃないようなコンペとなったイッパチカップは、一番嫌な2位の幹事役がクロマニヨンに決定したのであった。

P.S.：次回のイッパチカップは、10月14日（月）スポーツの日でクロマニヨン幹事による闘いとなります。クロマニヨン、幹事役をよろしくお願い致します。

『土用の丑の日につき・・・』

2024年の本日は土用の丑の日ということで、ランチにうなぎをチョイスして後半戦に臨んだ私・・・。これ食べて、良い成績にはなるのか。

『山下清ばりにおにぎりを頬張るヒデブ』

土用の丑の日というのに、おにぎりのみを頬張るスタイルで山下清を見せつけたヒデブ・・・。これじゃー勝てんですよ。

『栄えある優勝に輝いたキノコ』

第37戦（ヒデブ杯）を制したのは、3回目の優勝となるキノコ隊長だった。たった4人しかいないと時に限って優勝するということが最近判明してきた。それでもおめでとうございます。

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者：門屋　光彦
第 5 回優勝者：門屋　光彦
第 6 回優勝者：門屋　光彦
第 7 回優勝者：日野　英典
第 8 回優勝者：門屋　光彦
第 9 回優勝者：日野　英典
第10回優勝者：田井能　範定
第11回優勝者：門屋　光彦
第12回優勝者：桑原　涼一
第13回優勝者：日野　英典
第14回優勝者：山田　健次郎
第15回優勝者：田井能　範定
第16回優勝者：桑原　涼一
第17回優勝者：武智　慧
第18回優勝者：桑原　涼一
第19回優勝者：門屋　光彦
第20回優勝者：門屋　光彦
第21回優勝者：桑原　涼一
第22回優勝者：黒田　尚樹
第23回優勝者：田井能　範定
第24回優勝者：日野　英典
第25回優勝者：門屋　光彦
第26回優勝者：日野　英典
第27回優勝者：門屋　光彦
第28回優勝者：萩野　貴史
第29回優勝者：萩野　貴史
第30回優勝者：日野　英典
第31回優勝者：城ノ戸　健志
第32回優勝者：萩野　貴史
第33回優勝者：門屋　光彦
第34回優勝者：門屋　光彦
第35回優勝者：萩野　貴史
第36回優勝者：城ノ戸　健志
第37回優勝者：城ノ戸　健志

『不名誉の幹事役に抜擢』

今回は2位が幹事役というヒデブ幹事からのお達しだったが、見事にクロマニヨンが2位の次会幹事役を引き当てた。あんた幹事がお似合いよ。一生やってちょうだい。次回もよろしくお願いします。