『先代のキーケース』
5年前の2019年に燃費ワルスJEEPを購入時と共に、ジョルジオアルマーニのキーケースを購入した私・・・。少しデカ目ではあったが、JEEPの大きなキーや自宅の大きなキーも収納できる優秀なキーケースだった。このキーケースの思い出話をすると、あの時(←あの時はこちら)には姉と入った松山空港ラウンジで落としてしまったが、甲府の地から松山に帰ってきたら手元に戻ってきたキーケース・・・。またある時(←またある時はこちら)は、羽田空港の保安検査場を通る際にそのまま忘れられたが、次の日には無事に松山帰省して手元に戻ってきてくれたキーケース・・・。海外をはじめ愛媛県外各地を共にした思い出のMyキーケースは、歴史を共に刻んできた相棒だが、5年の月日の中で金具に不具合を生じてしまった。
そんな思い出のMyキーケースに別れを告げて、次なる後継のジョルジオアルマーニのキーケースをネットでポチってみた私・・・。ポチって3日後には自宅に届いたが、箱から開けてみるとあらビックリ。想像していたよりもかなり小さいではないか・・・。無理やりに、6連金具にキーたちを取り付けてはみたが、ボタン閉じれずのパッパカパーの状態に。仕方ないので、小さな後継ジョルジオアルマーニのキーケースで現在使用はしているが、コレを見るたびに複雑な気持ちが込み上げるのである。ポチっとする際には、サイズを確認してからにすることをお薦めする。マジヤバス。
『6連キーホルダーにキーを取り付ける』
箱を開けてビックリ玉手箱・・・。コレ見た瞬間に、「ゲゲッ」と思わず声が出てしまった。とりあえずは、6連キーホルダーにキーたちを取り付けてはみたものの・・・。
『まったくボタンが届く気配なし』
無理やりやったらボタンが閉まるレベルでもなく、パッパカパーの状態となった後継のキーケース・・・。しばらくはコイツと共に、歴史を紡いでいくことにしよう。小さな小さな後継のジョルジオアルマーニのキーケース君、これからも頼むよ。ネットでポチっとの際には、サイズをしっかり確認することをお薦めします。なんぞー。