1月16日(火)、1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、被害を受けられた支援のため、愛媛県および松山市を通じて、合計200万円の義援金を寄付させていただきました。200万円のうちの80万円については、門屋組のSDGsの達成に向けた取組みの中で「感動していただこう」に属する、「作業環境に設置する自動販売機売上から一部を寄付(←前回の様子はこちら)し、国内外の貧困問題解決に貢献」を協力会社一体となって行っているものです。また、120万円については門屋組より寄付させていただき、一日でも早い復旧・復興につながっていくことを心より願っています。一人一人ができることは限りがありますが、本気・本音の全社一丸・現場一丸となって、これからも持続的に被災者・被災地に心を寄せていくことをここにお誓い申し上げます。
P.S.:各現場に相集う協力会社の皆様、いつも自販機の売上にご協力いただき、誠にありがとうございます。皆さんの一人一人のコイン投入により、今回の義援金につながりました。引き続き、今後ともよろしくお願い致します。