『社長新年挨拶』
1月5日（金）、門屋組本社 七曲りホールにて、2024年度門屋組仕事始めの儀を執り行った。門屋組全社員にとっても、一人一人の顔を見る限り、穏やかに過ごせたものと伺える。昨日は松山市・愛媛県の年賀交歓会後に笑門会の聖地となるクリスタルにて、笑顔と笑いに包まれたが、正直言って昨年と同様（←1年前の様子はこちら）にまったく記憶がございません・・・。そんなペロ酔いから数時間後、本日より59人59色の個性豊かな2024年度マル留門屋組の出航の時を迎え、創業200年に向けた14歩目の年を踏み出したのであった・・・。
門屋組としても、2024年1月10日は創業114周年を迎える時。大きな目標である創業200年への旅立ちはまだ14歩目にはなるが、2024年度も引き続き、創業者の精神「誠実一途」「顧客本位」を念頭に、社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を主軸に、地図に歴史に人の心に留まる建物を見守っていく所存です。本気・本音の全社一丸・現場一丸を目指して、安全・品質・衛生管理を徹底して1年間邁進していけることを祈念申し上げます。本年も宜しくお願い致します。1年間、ご安全に！！！
P.S.：門屋組スタッフの皆様、昨年度も大変お世話になりました。心から感謝と御礼を申し上げます。今年は新社屋を通じて、全社の幸せ、個々の幸せが実感できる年にしていきます。最高の時、厳しい時、楽しい時、苦しい時、マル留戦士として、共に学び、共に考え、共に気づき、共に行動し、共に共感し、共に感謝し、共に感動できる、そんな創業200年に向けた14歩目となる門屋組の新たな文化を共に築いていきましょう。
『副社長の一本締め』
2024年度の工事の無事安全を祈願して、水野副社長による一本締めが執り行われた。これより、門屋組の2024年度が幕開けします。本年もよろしくお願い致します。