『社長挨拶』
11月27日(月)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、実に4年ぶり(←4年前の様子はこちら)となる令和5年度門屋組望年会が開催された。おかげさまで、誰一人として欠けることなく、この日を迎えることができた。師走に差し掛かる大変お忙しい中、ご臨席賜った160名の皆様・・・。コロナ明けとはいえ、足を運んでいただいたことに感謝の念が込み上げてくる・・・。決してあたりまえではないことを思う中、望年会開催に先立ち、友人たちからもらったマル留ネクタイ&Yシャツを身に付けて、私から皆様へご挨拶をさせていただいた。残す令和5年度が皆さんにとって有意義な年になることを願い、そして来る令和6年度に向けてさらなる飛躍ある年にしていくためにも、この1年間の思い出と創業200年に向けた想いをお伝えさせていただいた。
引き続き、本日残念ながら欠席だった鈴村課長へ門屋組30余年、また青野部長へ10年余年の永年勤続表彰が執り行われた。その後、1年間輝き続けた協力会社様(有限会社大野塗装店)・(株式会社トスク)、特別賞として協力会社様(株式会社SUGA)への褒章と、弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれた本年の目玉であるマル留金貨MVP(渡部君)が贈呈されたのであった・・・。受賞者の皆様、本日は誠におめでとうございます。
受賞後、マルトメ協力会を代表して副会長の株式会社マツモト(美スイングひとし)より、乾杯のご発声が執り行われた・・・。松本社長は、「社長の夢を実現するべく、マルトメ協力会社一丸となって、やっていこう!」と強く述べられ、声高らかに乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。
本日は、月末の大変お忙しい中、多数の皆様に弊社の望年会にご臨席賜りまして、誠にありがとうございました。4年ぶりに皆様と共にお酒を酌み交わし、一生に残る思い出づくりができましたこと、心より感謝申し上げます。今年のアトラクションには、スペシャルゲストとしてアキラ100%さんとジョイマンさんにも場を盛り上げていただき、今日しか味わえない有意義な時間と笑顔と笑いをみんなで共有することができました。また来年も皆様と共に、笑顔溢れる明るく元気な令和の6年目を迎えられますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。
P.S.:アキラ100%さん、ジョイマンさん、最高の時間をありがとうございました。そして親父、今年も一緒にこの場におれたこと、本当にうれしく思うよ。これからも門屋組の象徴であり続けるとともに、健やかに俺たちの成長と活躍を見守り続けてください。
『1年間、輝き続けた協力会社』
1年間輝き続けた協力会社様へ褒章が贈呈されました。有限会社大野塗装店様でありました。誠におめでとうございます。現場に最大限協力していただきました。来年もさらに輝き続けて下さい。
『1年間、輝き続けた協力会社(広島支店)』
1年間輝き続けた広島支店の協力会社様へ褒章が贈呈されました。株式会社トスク様でありました。誠におめでとうございます。現場に最大限協力していただきました。来年もさらに輝き続けて下さい。
『年間MVP者』
弊社スタッフにも社長方針に積極的に取り組まれたマル留金貨MVP(渡部君)が贈呈されたのであった・・・。いつも積極的な行動力にみんなが認めるMVPとなりました。これからも更なる成長と行動力に期待しています。
【門屋組歴代MVP】
平成22年度 西尾 省二
平成23年度 光宗 健志
平成24年度 溝田 将也
平成25年度 戸田 裕之
平成26年度 井上 忠
平成27年度 木村 典生
平成28年度 岡本 和博
平成29年度 林 寿和
平成30年度 平岡 博
令和元年度 栗原 貴裕
令和2年度 小西 章史・谷本 吉伯
令和3年度 西尾 省二
令和4年度 西尾 省二
令和5年度 渡部 真吾
『1年間輝き続けた社長特別賞』
1年間、輝き続けた協力会社(株式会社SUGA)へ特別賞が贈呈された。積極的な関わりをもっていただくとともに、現場に貢献していただいたことで特別賞となりました。今後ともよろしくお願い致します。
『美スイングひとしの乾杯挨拶』
受賞後、マルトメ協力会を代表して株式会社マツモトの松本社長より、声高らかな乾杯が行われた。こうして、今宵の笑いと笑顔の宴は幕を開けた・・・。
『芸人さんたちの余興』
令和5年度の門屋組望年会はアキラ100%さんとジョイマンさんが駆けつけてくれて、大いに場を盛り上げてくれたのであった。
『サインをもらったみんなと記念写真』
すべての芸が終了し、サインが当たった者同士で記念写真を撮った。親父、今日も元気でサイコーだぜ。
『史上最高額の抽選会も終了して・・・』
4年ぶりの望年会ということで、4年分の大盤振る舞い抽選会を行った。社長賞・会長賞が共に10万円ということで、手に入れた者、何もなかった者と様々な者たちに分かれたが、最後はみんな笑って結びの時を迎えたのであった。
『これからも夢を追い続けるぜ』
本日の望年会の冒頭で私の夢を語らせてもらったが、御年92歳の親父にも俺の夢の数々をその目で見てもらわないといけないことがある。親父、これからも元気で門屋組の象徴であり続けるとともに、門屋組の行く末を見守り続けてくださいね。本日は誠にありがとうございました。