『フジ夏目店の献血運動』

11月18日（土）、フジ夏目店にて、今年の3月15日（←2回目の時の様子はこちら）に引き続いて、第3回目となる松山道後ライオンズクラブ　献血アクトが行われた。高松の地からフジ夏目店に向けてジープトラックホークを走らせること約2時間30分・・・。満タンあったハイオクガソリンは、残り少ない残量となっていた。今日は血気盛んな私の血液も残り少ない残量としてもらうべく、献血運営者というよりも献血者として血液を抜いてもらうことにした。今回からラブラッドなるWEBからの事前予約並びに事前問診が可能となっており、届いたハガキのQRコードから読み取り、ラブラッドに入会して400mL献血の予約を申し込んだ私・・・。献血マニアの方も、献血初心者の方も、これは便利なんで是非入会を申し込んでいただきたいと思う。そんな新たなる行動を起こす中で、運営者として奉仕する者、献血者として奉仕する者に分かれて、フジ夏目店から笑顔と笑いが広がっていった。こうして、Yイマジョー率いる環境保全・保健福祉委員会と島崎副委員長の力強いリーダーシップの下、献血者へのお土産の段取りもしくは自らが献血者となるウィサーブの精神でフジ夏目店での献血アクトが展開されたのであった。

P.S.：献血にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。またフジ夏目店で献血しますので、引き続きよろしくお願い致します。ラブラッドに入会したら今後の献血運動がスムーズになりますよ。実は私自身、400mlの血を抜くところが、寒すぎて100mlしか抜かれなかった。