『火の鳥ラッピングアート（テント膜）を見て・・・』

10月14日（土）、令和5年度GOGO道後運動会を松山市立道後小学校へと見に行った。今年度は昨年度（←昨年度の様子はこちら）とは違い、新型コロナウイルス感染症の第5類移行となり、入場制限をなくしての運動会開催と声出し応援もオッケーという流れとなる。小学校生活最後となる6年生のツインズの活躍を見に、本日はゴルフなり何なりのいろんなものを取りやめて道後小学校グラウンドに赴いた。やなり、ここに訪れると自身が道小生だった頃を思い返す・・・。そんな物思いにもふけながら、火の鳥ラッピングアートのテント膜（←贈呈式の様子はこちら）を見て、あの頃の道後温泉保存修理工事を思い返すとともに、運動会テーマである「仲間とつなぐ絆のバトン　輝け優勝への道」を掲げる令和5年度GOGO道後運動会は輝かしく幕を開けた。

P.S.：雨模様との予報だったが、天候が良かったことが何よりだった。運動会の無事の盛会、誠におめでとうございます。そして、6年間ツインズがお世話になりました。最後の勇姿を見せていただき、心から感謝申し上げます。ツインズよ、足が速かったな。

『母校を仰ぎ見ながら感動』

おでこのニキビが痛々しいが、脳内は母校に来て感動していた私・・・。マジナツイ。

『本部側からソッと見るパパ』

次女はリレーの選手に選ばれていた模様・・・。6年生の第3走者として、見事にトップランナーで走り切った。たぶん、俺と走ってももう負けてまうがな。仲間とつなぐ絆のバトン、良く見せてもらったぜ。マジハヤシ。