9月12日(日)、松山全日空ホテルにて、結婚披露宴が盛大に執り行われた。和装を身に纏った新郎新婦の入場に、自分自身の結婚披露宴の記憶が甦り、何だか懐かしい気持ちで心がいっぱいになった。そして、新郎とは昭和53年生まれという同じ午の年に生まれた間柄・・・。他人事とは思えない昭和53年生まれの絆がそこにあった。そんな心境の中、和装を身に纏った新郎新婦が高砂席に座った瞬間、更に私の気持ちは高まっていった。
新郎新婦へ心温かな祝辞が執り行われた後、企業としてのナンバーワンを目指すことと、幸せな家庭を築いていくことを会場全体で祈念して乾杯を執り行ったのであった。そして祝宴は盛大に幕を開けた・・・。
美味しい料理と美味しいお酒、そして(社)松山青年会議所次年度スタッフからの催しにより、会場内は一気にテンションが上がり、祝杯を酌み交わしていく。会場内は一気に一体感へと変わっていった・・・。
本日の結婚披露宴(昭和53年生まれの絆)、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。新郎のお誓いの通り、両家の繁栄、笑顔と笑いいっぱいの幸せな家庭を築いてもらうことが、本日出席させていただいた私たちの願いであります。家族・会社・JCと、全てを両立できる家庭づくり(相互理解)、そして何よりも自分の体を大事にして、幸せな家庭を築いていって下さい。本日の素晴らしい結婚披露宴に出席させていただきましたこと、心より感謝申し上げます。本日は誠におめでとうございました。
新郎新婦へ心温かな祝辞が執り行われた後、企業としてのナンバーワンを目指すことと、幸せな家庭を築いていくことを会場全体で祈念して乾杯を執り行ったのであった。そして祝宴は盛大に幕を開けた・・・。