『1R-2Zの主催者挨拶』
2月25日(金)、ANAクラウンプラザホテル松山にて、ライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R-2Z合同例会が開催された。1R-2Zとは、1Rが松山を意味し、2Zがエリアを示す。1~3Zの18のライオンズクラブがある中、2Zは道後LC、伊予LC、西LC、松前LC、北LC、湯築LC、城東LCの7つが対象となる。ちょうどコロナ禍ぶりの3年ぶり(←その時の様子はこちら)の中、国際会長テーマのの「We Serve」のスローガンの下、150名の会員が相集い、会員相互の親睦を深めるとともにコロナで止まってしまった時間を取り戻したのであった。
本日はライオンズクラブ国際協会 336-A地区 1R-2Z合同例会に3年ぶりに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、本日の主管だった松山西ライオンズクラブの皆様に、心から感謝申し上げます。今日の日に2Zのつながりも深め合えたこと、また3年間の新会員を心から歓迎できたこともうれしく思います。今後ともライオンズクラブを通して、会員相互の発展をはじめ奉仕の心を持って共に行動ができることを祈念申し上げます。今後ともよろしくお願い致します。
『地区ガバナー挨拶』
本日は我々の1R-2Zの合同例会に、地区ガバナー会長(市村 通夫 氏)がご来松され、現在進むべき方向性を確認していただいた。Afterコロナを鑑みる、良き機会となったのであった。
『懇親会のアトラクション』
すべてのセレモニーが終了し、懇親会が開催された。懇親会の開催に際立ち、伊予源之丞の人形劇で会場全体に恵比寿様の福がもたらされたのであった。
『懇親会挨拶』
1R-RC(森岡 孝 氏)より、懇親会開会に先立ちご挨拶が行われた。3年ぶりの合同例会に感謝と、リアルに開催される喜びを7つのクラブが分かち合ったのであった。やっぱり、リアル開催はいいもんですね~。