『心温まる感謝状』
2月4日(金)に行ったSDGs遂行中(←その時の様子はこちら)から8ヵ月が経過し、我が社に備える賞味期限1年残しの災害時備蓄品(水2ℓ×6本×15箱、ごはん類100g×50袋×4箱、ドライカレー100g×50袋×1箱、ジュース160g×18缶×1箱、ビスコ30枚×4缶、保存食五目ご飯100g×4袋、保存食わかめご飯100g×4袋、災害非常用保存水500ml×10本)を、えひめフードバンク愛顔中予事務局(教会こども食堂)へ寄附した。この度、心温める感謝状を賜るとともに、更なるSDGs躍進への意識向上を図ることができた。
今回のSDGs達成に向けた取組みとして、宣言内容の中の「地域貢献(事業活動を通した地域の協力会社とのつながりを大切にするとともに、地域貢献活動への積極的な参加により、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。)」に属しており、災害時備蓄品の確保および社会福祉団体への寄附にあたる。今回も青野部長をはじめ門屋組総務部が強烈なリーダーシップを発揮してもらい、2月に引き続いて災害時備蓄品の寄附へとつながった。これからも継続して、持続可能な社会の実現に向けて本気・本音の全社一丸・現場一丸となってSDGsを取り組んでいきたいと切に思う。えひめフードバンク愛顔中予事務局様、心温まる感謝状をいただき、心より感謝申し上げます。