『rough&swell(ラフアンドスウェル)の立ち上げ』
10月10日(月)スポーツの日、奥道後ゴルフクラブにて、信頼を築けるJAYCEEとの親睦ゴルフ_第52弾(カモノハシカップ)(←前回の様子はこちら)が行われた。今日は色んな想いが交錯する闘いとなる。まずは、我らが松山JCじゃがいも長の宮内いも長が展開するsarto Voceに新たなゴルフブランドとして、rough&swell(カモノハシ)が加わった。そんな喜ばしい思いもありーの。全国大会おおいた大会チャリティーゴルフコンペ(←その時の様子はこちら)のリベンジもありーの。チーム対抗で今日の夕食ゴチバトルがありーので、騒がしい状態となる。「そんなん知らんがな!勝手にやってや!」と言わんばかりに、カモノハシが横目で見守る中、OUTコース1番ホール(白)から闘いの火蓋が切って落とされたのであった。本日の結果や如何に!!!
2日前の大分での闘いから直ぐではあるが、今日のために秘策を用意してきた私・・・。秘策と言っても、スイングのある部分に少し意識するだけのこと。スイングのある部分とは、テークバックからトップへ、トップからの切り返しのタメの部分と、インパクト時の左足の踏み込みのこと。賢人プロのインスタ動画を見て、このヒントに辿り着いた次第である。賢人プロ、ありがとう。おかげで、風に負けない力強いボールが飛んでくれた。また、今日はパットが入る入る。外から長いのからいびつな短いのまで、ポコポコと入ってくれた。それを見たラウンドメンバーたちのキョトンとした姿が印象的だった。そんなキレッキレの状態で駆け抜けた本日の私のスコアは、OUTコース38、INコース37で計75。こうして、今年ベストスコアタイをマークした今日のゴルフは、カモノハシもビックリするJAYCEEの絆を構築できたゴルフとなったのであった。
P.S.:rough&swell(カモノハシ)のオープン、おめでとうございます。
『最終どんな結果になるのか、この時は知る由もない』
カモノハシのオープンに際し、集い合ったJAYCEEの有志たち。「今日こそ、やってやる!」とこの時は思っていたに違いない。
『草むしりする腹パン』
毎度毎度、ティーイングラウンドで腰を下ろして草むしりする腹パン。今日はその瞬間を激写することに成功した。腹パン草むしり先輩におかれては、長いバーディーロングパットを入れるわ、えぐられた木の中にボールを入れて遊ぶわと、色んなプレーが続出するのを、イトシン先輩並びに雨男マスクマンがじーっと様子を伺っていた。一日、楽しくラウンドすることができました。