『6月臨時役員会議』

6月8日（水）、大和屋本店にて、松山青年会議所シニアクラブ　6月臨時役員会議、道後温泉花ゆづきにて、松山青年会議所シニアクラブ　6月例会が開催された。withコロナに向けた動きは2ヵ月前から着実に前に進み、リアル開催での社会活動がより広がってきた。まだまだ油断はできないが、「感染対策に気を抜くことなく」を念頭に、本日も小川会長を中心とする多くの松山青年会議所シニアクラブメンバーが道後の地に集結した。小川会長よりご挨拶が行われた後、2ヵ月後に控える松山青年会議所創立70周年を現役&シニア一丸となって迎えるために、心をひとつにしたのであった。

本日も無事に松山青年会議所シニアクラブ役員会並びに6月例会を開催できたこと、心から嬉しく思います。小川会長にとっては、ちょうど折り返し地点を迎える月を迎えますが、70周年の節目の時を先輩諸兄と共に後世にまで全力で伝えられるよう、微力ではありますが私も一シニアクラブ一員として協力させてもらいますので、引き続きよろしくお願いします。今後益々、小川会長をはじめ松山青年会議所シニアクラブが健康で健全で、さらなる絆の輪が広がっていくとともに、公益社団法人松山青年会議所　2022年度第70代理事長（河野　公宏　君）をはじめとする現役メンバー一丸となって夢の実現に向けて前進されますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。

『ワンスモアの開会宣言』

6月例会の開会宣言にて、登壇した正兄腹パン副会長・・・。「えーーー、ただいまより・・」とそれはそれは小さな声で宣言した後、「もう一度やり直せ！」と先輩諸兄からの叱咤激励が飛び交い、元気よく開会宣言がAGAINされた。

『小川会長挨拶』

何があろうとも、全力で現役支援をすることを宣言した小川会長・・・。力強いリーダーからの言葉の力に、会場内のテンションは最高潮となった。

『河野理事長挨拶』

創立70周年記念の節目まであと2ヵ月を切り、いよいよ本格的な企画運営を詰めていかなければならない河野体制。現役&シニアが一体となって、「ことばのちから」「おせったいの心」を松山全体に広がる記念事業に大きく期待している。100年経ってもLOVE松山を念頭に、多くの会員並びに市民の心を感動の渦に巻き込んでもらいたいぜ。

『乾杯挨拶』

素晴らしい持て成し溢れた道後温泉花ゆづきにて、祝宴を上げるに際して、大木先輩の乾杯の挨拶で6月例会は幕を開けた。やっぱり、リアル開催はいいもんですね～。

『黒直電気ショック歴代会長挨拶』

健康でなければ何もできない・・・。健康であれが何でもできる！すべてのみんなに捧げる830からの健康第一宣言が成され、会場全体が一体となったのであった。本日は誠にありがとうございました。