『謎の円盤は何処へ』
謎の円盤、魚の目(←その時の様子はこちら)の治療を行ってから2週間が経過した。魚の目部分にスピール膏を貼り続けてみたところ、表面の白くふやけた状態からさらに進化して芯の痛みが消えた。「これはチャンスや!」と思い、ハサミでチョキチョキと白くふやけた皮膚を切っていった。すると、白くふやけた皮膚の下には若々しい新たな皮膚があるではないか。芯は月のクレーターのようにポッカリと穴があいていたが、数日も経つと穴もしっかり塞がり、まわりの皮膚と同じ肌色になったのであった。
P.S.:朝から私の汚い足裏をお見せして申し訳ございませんでした。謎の円盤はきれいに消えていったとさ・・・。