TERUHIKO BLOGてるひこブログ

イッパチ会ゴルフ

信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第26戦(田井のう杯)

2022-02-12 06:02


『前回と同場所の川内で・・・』

2月11日(金)建国記念日、松山ゴルフ倶楽部にて、信頼を築けるイッパチの親睦ゴルフ_第26戦(田井のう杯)が行われた。前回の闘い(←その時の様子はこちら)からちょうど1ヵ月が経過し、再びイッパチゴルフ会の集いの場が開かれる。前回と同場所なのは、幹事も同じと言う事・・・。レスキュー田井のう幹事の並々ならぬリベンジ魂を感じる今日この頃・・・。私自身も三日前の萩野会_第27弾(←その時の様子はこちら)のリベンジ戦となるが、早いリベンジの機会をもらったことに心から感謝している。本日の26戦目にして初参戦となるモリッシーと、最近宇和島でゴルフの修練を積み上げているニノマを加え、前回優勝者の私を囲んで記念撮影を撮った後にOUTコース1番ホール(白)より闘いの火蓋が切って落とされた。さて、本日の結果や如何に!!!

アイアンのカス当たりショットからの脱却が図れた私・・・。今日もイイ感じで振れている。しかし、凝り固まった癖の強いスイングは切り返しのタイミングにかなり苦戦を強いられてしまった。一方、令和4年に突入してからすこぶる調子の良いキノコ隊長。どうやら彼は我々の事を鴨にしか見えていないらしい。また、ゴルフし始めて2年足らずのハギノ鉄人。ベストスコア81を叩き出してすこぶる調子が上がっている模様。そして、日が経つにつれてスコアが悪くなっている感じのクロマニヨン。彼のまわりには障害物が多く存在しているようにも見える。そんな目に見えない障害物のおかげで、今日は大いに笑いに笑った。いい感じで仕上がってきている本日の私のスコアは、OUTコース45、INコース44、合計89で8人中3位(ニアピン賞×①)。そして栄えある優勝に輝いたのは、5回目の優勝となる新居浜の地で「安全文化への提言・安心を創る」がキャッチーのヒデブさんだった。優勝、おめでとうございます。こうして、運のいい者、運の悪い者、実力を上げている者、怠けている者が浮き彫りとなったイッパチカップ(田井のう杯)であった。

P.S.:次回のイッパチカップは、2022年3月30日(水)となります。3連続幹事のレスキュー田井のうさん、引き続きよろしくお願いします。モリッシー、くよくよせんと次回も来てよ。リベンジ、リベンジ!!!

 


『野生のリスを発見』

昼食を食べ、後半戦に突入するINコース10番ホールのスタートホールで「あっリスがおる!」の声が挙がった。指さした方を見てみると、カート道に一匹の野生のリスがいた。動物好きの私としては、一気に使命感に燃え始め、スマホを構えてだるまさんが転んだ状態で一歩一歩ゆっくりとリスに近づいていった。リスとの距離が7ⅿ・・・、のところまでは行ったが、こっちの気迫に気付いたリスは軽快に逃げて行った。かなりモコモコしとりましたぞ。


『次回幹事を決定するあみだくじ』

18ホールが終了し、アテストして競技終了後の表彰式を行った。いつもなら「何位が幹事よ!」と決めるところだが、2連続幹事であるレスキュー田井のうさんの計らいで、あみだくじで決めようとなった。久しぶりのあみだくじに大はしゃぎの中年たち・・・。最下位から順番に好きな上端に名前を入れていった。すると、なんと再び幹事がレスキュー田井のうさんとなったのであった。天は「あんたがやれ!」と言ってるみたいですぞ。まー今期のイッパチ会の会長(←会長就任の時はこちら)ですからね。


『栄えある優勝に輝いたヒデブ』

第26戦(田井のう杯)を制したのは、歴代5回目の優勝となる新居浜の地で「安全文化への提言・安心を創る」がキャッチーのヒデブさん(40・44=84)だった。本日のベスグロで今年初の80台だったようです。暫く見んうちに上達している者と認定させていただきます。優勝、おめでとうございます。

【イッパチカップの軌跡】←1回目から3回目まではコンペ形式にしてなかった。
第 4 回優勝者:門屋 光彦
第 5 回優勝者:門屋 光彦
第 6 回優勝者:門屋 光彦
第 7 回優勝者:日野 英典
第 8 回優勝者:門屋 光彦
第 9 回優勝者:日野 英典
第10回優勝者:田井能 範定
第11回優勝者:門屋 光彦
第12回優勝者:桑原 涼一
第13回優勝者:日野 英典
第14回優勝者:山田 健次郎
第15回優勝者:田井能 範定
第16回優勝者:桑原 涼一
第17回優勝者:武智 慧
第18回優勝者:桑原 涼一
第19回優勝者:門屋 光彦
第20回優勝者:門屋 光彦
第21回優勝者:桑原 涼一
第22回優勝者:黒田 尚樹
第23回優勝者:田井能 範定
第24回優勝者:日野 英典
第25回優勝者:門屋 光彦
第26回優勝者:日野 英典