『玄関内の巨クリスマスツリー』
12月24日(金)、毎年言っているが、この日だけは毎年欠かせず家にいることにしている私・・・。門屋組仕事納めも終わり、ホッとしているクリスマスイブ。私たち夫婦にとって16回目、長女にとって13回目、ツインズにとって11回目となるクリスマスイブを迎えた。昨年と同様に同じコロナ禍だが、1年前の考え方や気持ちとは少し違うようだ。三姉妹も大きく成長し、信じるも信じないもあなた次第といったサンタクロースの存在を強く信じている模様・・・。そう、信じない者のところにはサンタさんは来てくれないのだ。
例年通り、玄関&玄関扉には巨大クリスマスツリーとクリスマスリース(一誠先輩、いつもありがとうございます)が設置され、サンタクロースのお迎え支度がバッチリと整った。そんな中、今年はケンタッキーフライドチキンのやつと、現在(仮称)松大清水町マンション新築工事の隣接地で大変お世話になっているローソン松山清水町三丁目店のクリスマスケーキを囲みながら、門屋家の令和3年のクリスマスイブパーティーは輝かしく幕を開けたのであった・・・。
今年も昨年に引き続いてコロナ禍だが、家族水入らず(←長女のみ受験生につき塾通い)でクリスマスイブを迎えられたことに感謝している。昨年も同じことをぼやいたが、年々と私に対しての口数が減ってきている今日この頃だが、男:女=1:4で肩身が狭いのを乗り越えながら家族一丸となって良い年を迎えたいと思う。おじいちゃん&おばあちゃんから、子どもたち一人ひとりにプレゼントをもらい、本当にありがとうございました。みんなにとって、ハッピーポジティブなクリスマスになりますことをお祈りします。ハッピーメリークリスマス!!!
『クリスマスリース』
玄関先に飾られたクリスマスリース。一誠先輩、いつも綺麗なリースをありがとうございます。
『四人でパーティー』
長女は受験生につき、塾へと向かった。残された四人でクリスマスイブパーティーを楽しんだ。ケンタッキーのローストチキンが筋肉き活力を与えてくれた。いい筋肉飯だったぜ。
『居間に置かれたサンタ祭壇』
居間の片隅に置かれたサンタ祭壇。三姉妹それぞれのくつしたと、手紙が置かれていた。次女と三女は手紙付きで、次女の願いは「本当はイヌがほしいけど、生き物は叶わないのでロボットでお願いします!」との事。三女の願いは、「ミジンコが見たいので顕微鏡をお願いします!」との事。絵付きのようで、お化けのようなミジンコが描かれていた。まー研究熱心なこと。願いは叶うのか・・・。