『穏やかに進む新社屋完成への道』
9月13日(月)、創業200年に向けた新たなる出発(旅立ち)、門屋組創業111周年記念プロジェクトとなる株式会社門屋組本社社屋改築工事の起工式を迎えてから263日が経過した。1週間前の工事進捗報告(←1週間前の進捗状況)から特に大きな変化はないが、屋上階の床、機械基礎、パラペット補修が主だったようだ。
建物内部は、当初から計画していた設計と若干の変更(←いや、結構な)があり、9月末もしくは10月中旬頃と思われていた完成予定が遅れてしまうとの事・・・。門屋組の未来を見据えた一生に一度あるかないかの大きな夢を叶える時・・・。他のお施主様では完成が遅れるというのは超絶に有り得ないが、多少の時間軸の狂いくらいは我が社の事とデーンと構えて、心大きくゆとりを持って、ワクワクしながら施工状況を見守っていきたいと思う。今日も溝田所長、中川さん、喜安君をはじめ協力会社一丸となった安全・品質・衛生管理が着々と施工されていくのであった。地図に歴史に人の心に留まる門屋組本社社屋改築工事は263日が経過しました。