『土の掘削及び土留め工事進行中』
3月1日(月)、創業200年に向けた新たなる旅立ち、門屋組創業111周年記念プロジェクトとなる株式会社門屋組本社社屋改築工事の起工式を迎えてから70日が経過した。東昇技建株式会社による地盤改良が先月終了し、現在はオオノ開發の重機が大活躍の中、基礎工事に向けて土留め工事と土の掘削が進められている。2月28日にYOUTUBE(シコクパンク)発信されたロケ地は、レベルが大きく下がり削られた状態となっている。建物建設で最も大切である地盤及び基礎工事を展開中だが、未来を見据えた門屋組本社社屋改築工事を溝田所長、中川さんをはじめ協力会社一丸となった施工が展開されている。会長室or社長室の窓から見える景色は、建設屋ながらとても刺激的で爽快感溢れるものであった。地図に歴史に人の心に留まる門屋組本社社屋は70日間が経過しました。
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