『サーキュラーエコノミー空調服(モデルは福本君)』
宇都宮JCのコタッキーナバルこと、小瀧 隆義さんからのバトンをいただき、「7日間ブックカバーチャレンジ」(←その時の様子はこちら)を展開したのが2020年5月14日~20日の事・・・。2014年度~2017年度全国大会運営会議のつながりでバトンを託し合った。そんなバトンのつながりが、広島JC(沖本 賴政 氏)の巨大なSNSブーメランと共に今度は株式会社警備ログ(長谷川 功一 君)が展開するサーキュラーエコノミー(循環型経済)ユニホームの提案が成された。
サーキュラーエコノミー(循環型経済)とは、廃棄物等の発生抑制と適正な循環的利用・処分により、天然資源の消費を抑制し、環境への負担を出来る限り低減し、その循環過程で価値を産み出す概念の事のようだ。持続可能な開発目標(SDGs)と融合することにより、13のゴールに寄与することができる。門屋組もSDGsを展開していく中、前々から注文したかった熱中症対策となる空調服&安全靴を注文して、社名&マル留ロゴの刺繍の入った物が無事に届いたのであった。これから、コロナ対策と共に熱中症対策にも力を入れるよ。今日もご安全に!!!
P.S.:空調服が良い感じだと現場からの声が届きました。不安全行動のなきようにお願い致します。