『朝一のホテルからの眺め(風無、快晴、寝坊)』
10月7日(日)、前日の松山JCLOMナイト&一期一会の宮崎街徘徊で、青年会議所人生全てとのつながりを再確認することができた。支えた仲間、支えられた仲間との苦楽を共にしたかけがえのない時間は、決して裏切ることはない・・・。台風25号という苦難によってより深い強固な連帯感をもたらしてくれたことは言うまでもない。そんな宮崎大会の前日入りから3泊をホテルメリージュ宮崎で、昨日の1泊をドーミーイン宮崎でお世話になったホテルに別れを告げて、我がまち松山に向けて帰省への一歩を踏み出したのであった(二度寝につき、寝坊でANA(羽田→松山)からJAL(福岡→松山)への変更を余儀なくされた)。
台風25号の接近で大きな困難に見舞われた宮崎でしたが、いばらの道半年、修羅の道3年を経て4日間に及ぶ公益社団法人日本青年会議所 第67回全国大会宮崎大会を無事に迎えることができました。宮崎大会の無事開催、誠におめでとうございました。そして、松田議長をはじめ2018年度全国大会運営会議メンバーの皆様、長友理事長、川越実行委員長をはじめとする一般社団法人宮崎青年会議所メンバーの皆様、大変お世話になりました。大きな勇気と感動をいただいたことに感謝申し上げます。また、大会開催中に出会ったすべてのメンバーの皆様、誠にありがとうございました。
P.S.:これで無事に青年会議所を卒業できそうです。残すところ2カ月と3週間ですが、引き続きよろしくお願い致します。
『宮崎大会最終日に完全に壊れたマイメガネ』
4日間、応急処置のセロテープで自身の視力を保ってくれたマイメガネ・・・。松山に帰ってからしっかりと直してもらいます。
『宮崎空港名物ガンジスカレー&宮崎地鶏』
二度寝という失態をしてしまった私・・・。急いでANA→JALに変更して宮崎空港を目指した。チェックイン前には宮崎空港で大量のお土産と、ガンジスカレーと地鶏で腹の欲求を満たすことができた。4日間、大変お世話になりました。また再び訪れることができることを楽しみにしております。