『朝7時のホテルからの眺め(風有、雨無)』
10月5日(金)、前日の開会式が中止となってしまい、台風25号に対して沸々と怒りが込み上げてくる今日この頃・・・。しかしながら、宮崎大会二日目の朝は風がピューピューと吹き荒れるものの、雨はピタリと止んで雲の合間から太陽の光が差していた。宮崎大会二日目の朝は、台風接近中とは思えない景色がそこにあった。
一方、自身の体調はというとすこぶる悪い状況だ。前夜から鼻が詰まって喉が痛み、咳とくしゃみのオンパレードである。当然、夢の世界から現実に戻っても調子の悪さは変わらなかったので、宮崎大会二日目のファンクションは遠慮させてもらい、ホテルでこもり族と化して最終ファンクションまでの体力温存に臨んだ・・・。公益社団法人日本青年会議所 第9回理事会では、2021年度全国大会宇都宮大会が主管決定されたとの報告を受け、ホテル内で宇都宮JCと共にこれまで歩んできた仲間たちとの歴史(いばらの道)を振り返るとともに、心の底から祝福を申し上げた次第である。宇都宮青年会議所の皆様、2021年度全国大会主管決定、誠におめでとうございました。明日へと続く・・・。
『朝10時のホテルからの眺め(風有、晴有)』
前日の天候が嘘のように晴れ間が広がった宮崎の地・・・。とてもうれしい景色が広がった。うーん、しかし喉が痛い・・・。
『午後1時のホテルからの眺め(風有、雨酷、嵐有)』
あの晴れ間から3時間後、ちょうど時計の針が13時を示した瞬間、外の景色は嵐のように変貌した。が、しかし、その15分後にはまた晴れ間が広がった。よーわからん天候と相変わらず喉が痛い・・・。さらに、しかし、夜には松山JCメンバーたちと宮崎の地で酒を酌み交わせることができたことを一生の思い出にする。明日へと続く・・・。