『2013年度理事長(増尾 朗 先輩)の開会の辞』
8月21日(火)、公益社団法人日本青年会議所 第62回全国大会 奈良大会5周年記念大会に参加するべく、奈良の地を目指した私・・・。5年前の2013年度は全国大会運営会議の副議長として何十回と通った。松山空港→伊丹空港→リムジンバス(JR奈良駅)→ホテル日航奈良へ・・・。こうして、2013年度に燈火となった多くのメンバーが集結するホテル日航奈良に到着することができたのであった・・・。
ちょうど5年前に『気概と覚悟を胸に 勇壮なる日本へ! ~まほろばより新しい時代への燈火となれ!~』のスローガンの下に構築された第62回全国大会 奈良大会(一日目)・奈良大会(二日目)・奈良大会(三日目)・奈良大会(四日目)の絆で繋がった志同じくする者たちが相集う・・・。堀川理事長率いる一般社団法人奈良青年会議所の皆様より心温かな歓迎をいただく中、開会の辞が行われ、2013年度に開催された奈良大会からの5年間を振り返るとともに、これから再び新しい時代への燈火となる記念式典並びに祝賀会は幕を開けたのであった。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第62回全国大会 奈良大会5周年記念大会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。そしてつながり溢れる祝賀会に参加させていただきましたこと、心から感謝申し上げます。奈良大会から5年が経過した今の気持ち、また再びこれから新しい時代への燈火たちを拝見し、私自身、これまでの歴史を振り返るとともにこれからの歩みを考える良き機会となりました。本日の祝賀会で得た気づきと学びを今後の自分の人生においても活かしながら、全てとのつながりある仲間たちと共に前進し続けていきたいと思います。堀川理事長をはじめとする一般社団法人奈良青年会議所の心からのお持て成しに感謝申し上げますとともに、今後益々、奈良がさらに活性化し、ご発展・ご繁栄されますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
『2018年度理事長挨拶』
一般社団法人奈良青年会議所 理事長(堀川 雅嗣 君)よりご挨拶が執り行われ、5年前の全国大会奈良大会以降、真に秀でた魅力あるまちとして大きな発展を遂げたことが伝えらえた。
『2013年度第62代会頭挨拶』
全国大会奈良大会から5年経った今、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第62代会頭(小畑 宏介井川 直樹 先輩)より現在の心境が語られた。また、燈火となった全てとのつながりを絶やさず踏み進んでほしいことが伝えられた。こうして、記念式典並びに祝賀会は盛大に執り行われたのであった。
『2013年度全国大会運営会議のつながり』
記念式典並びに祝賀会が幕を閉じ、再び奈良のまちで中村議長率いる2013年度全国大会運営会議の集いが行われた。当時を振り返る事ができた素晴らしい集いは、再び燈火となって自身のまちを輝かすことを誓い合ったのであった。また逢う日まで・・・。