『歓送迎会の幕開け』

4月3日（火）、国際ホテル松山にて、第26回門屋組親睦会（歓送迎会）が開催された。本来であれば、花見と言いたいところだが、毎年天候に左右されるこの時期だったので何も心配いらない国際ホテル松山での開催となった。門屋組ゆかいな仲間たちが大勢集う中、50年門屋組を支えていただいた藤本さんの送迎、そして新たな仲間となる村本君・篠﨑君の歓迎の儀は、みんなに見守られながら行われたのであった。

50余年も門屋組を支えていただいた藤本さんへ、齊会長から「ホントにありがとう。ただ感謝の言葉しかない。」の言葉が発せられるとともに、初々しい新入社員から自己紹介と今後の気概ある気持ちを聞くことができた。その後、水野副社長による乾杯の挨拶から幕を開ける・・・。諸先輩から新入社員へのたむけたことばの数々が贈られ、藤本さんとのエピソードが贈られたのである。こうして、笑顔あり・笑いありの最高の新入社員歓迎会は幕を閉じた。

今日という有意義な一日を、新入社員と共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、段取りをいただきました桐木さん、写真撮影に徹してくれた佐伯さん、第26回門屋組親睦会の準備と設営、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからもお施主様をはじめ関係各位に「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に示していける会社を目指していきますので、村本君・篠﨑君、今後とも門屋組を宜しくお願い申し上げます。そして藤本さん、これまで本当にお世話になりました。

　『答辞』

「働かせていただける場所があって良かった」との言葉を残し、感無量で感謝の言葉を発した藤本さん・・・。50年もの長きに亘り、門屋組を支えていただき本当にありがとうございました。

　『気概あることば』

みんなが見守る中、自己紹介と共にこれからの自身を見据えたことばが発せられた村本君と篠﨑君・・・。これからもマルトメ戦士として大活躍してくれることに大いに期待しております。

　『乾杯挨拶』

水野副社長より乾杯の挨拶が行われ、本日の第26回門屋組親睦会（歓送迎会）は幕を開けた。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからもお施主様をはじめ関係各位に「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを常に示していける会社を目指していきますので、村本君・篠﨑君、今後とも門屋組を宜しくお願い申し上げます。そして藤本さん、これまで本当にお世話になりました。