TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

大吉率8割の初詣

2018-01-02 00:01

 『伊佐爾波神社を目指したが・・・』

1月1日(月)元旦、2018年度に年が明け、門屋家では珍しい元旦での初詣に氏神様である伊佐爾波神社を家族で目指した。が、しかし、135段の階段から境内~本殿を一直線に結ぶ道に入ると、階段の135段すべてに人、人、人、降りたカーブに人で人でごった返しており、即座に伊佐爾波神社を諦めて湯神社を目指す方向に予定変更した。

鳥居を潜り、賽銭箱に家族それぞれに小銭を入れ、ガラガラを振ってから2礼2拍手1礼を行った。そして参拝が終了し、直ぐ横に存在したおみくじを引いてみることにした私たち・・・。100円を5枚投入し、箱の中に手を入れて、おみくじを引いた。すると、5人中私、妻、奏来(そら)、陽奈(ひな)が「大吉」で、星奈(せな)だけ「末吉」だった・・・。「末吉」の意味が良く理解できていない星奈に、「末っ子やけん末吉なんよ!」と何とも強引な説明に納得してくれた末っ子星奈を連れて、再び家路へと向かったのであった。5人中4人という8割の確率で「大吉」を引き当てた門屋家・・・。今年も宜しくお願い致します。

 

 『境内に続く階段は長蛇の列』

135段の階段から境内~本殿を一直線に結ぶ道に入ると、階段の135段すべてに人、人、人でごった返しており、即座に伊佐爾波神社を諦めて湯神社を目指す方向に予定変更した。

 『湯神社にお参り』

道後温泉一番走りにおいてもいつもお世話になっている湯神社・・・。鳥居を潜り、賽銭箱に家族それぞれに小銭を入れ、ガラガラを振ってから2礼2拍手1礼を行った。そして参拝が終了し、直ぐ横に存在したおみくじを引いてみることにした私たち・・・。

 

100円を5枚投入し、箱の中に手を入れて、おみくじを引いた。すると、5人中私、妻、奏来(そら)、陽奈(ひな)が「大吉」で、星奈(せな)だけ「末吉」だった・・・。「末吉」の意味が良く理解できていない星奈に、「末っ子やけん末吉なんよ!」と何とも強引な説明に納得してくれた末っ子星奈を連れて、再び家路へと向かったのであった。