『痛風キタ――(゚∀゚)――!!』
12月20日(水)、東京出張から帰った時の左足首の違和感、前日の松山JC卒業式式典並びに懇親会の時間が経過していくうちに足取りが悪くなっていく様は紛れもなく痛風の予兆だった・・・。アルコールがずーっとは続いてはいたが、東京出張中の大忘年会時の事が頭を過った・・・。あれか。そんなこんなで、本日は朝一番に病院へ駆けつけ、先生に患部への注射と点滴を打ってもらい、痛風大爆発を何とか免れることが許された。そんな慌ただしい朝一を迎える中、一般社団法人大阪青年会議所「山本樹育君、岡部倫典君」の卒業を祝うべく、足を引き摺りながら大阪へと向かったのであった。
2016年度~2017年度大変お世話になったお二人・・・。色んなことが走馬灯のように脳内を駆け巡るが、今ある自分の自己成長は間違いなく苦楽を共に歩んだお二人のおかげであると自負している。そんな想いを胸に、リーガロイヤルホテル大阪にて、山本樹育君、岡部倫典君の卒業を祝う会は最大に幕を開けた。
「自身の器を広げるためには、とにかく水を注ぎ込んで溢れさすの如く、背伸びしても挑戦し続ける」ということを常に重んじ、LOMに社業に地域に日本に世界に共感を広げるために、今日までJC活動に邁進された山本直前会頭・・・。また、入会当初は右も左もわからない中で、ある先輩からの一言から大阪JCの理事長まで邁進した昨年同期議長・委員長の岡部理事長・・・。お二人から、導いてくれた方々をはじめ人生のターニングポイントを改めて聴くことができた。大阪の地で、今日一日、刺激的で今後の未来につながる有意義な一時を送ることができたことは一生忘れません。ご卒業後も家族に会社にJCに、地域にとってかけがえのない存在感でさらなる高みを抱いて歩まれますことを切に願っております。これまで本当にお世話になりました。そして、この必然的な出会いに心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうござました。
『大阪の地を目指す』
朝一、痛風発作につき非常に慌ただしかったが、一般社団法人大阪青年会議所「山本樹育君、岡部倫典君」の卒業を祝うべく、足を引き摺りながら大阪へと向かったのであった。
『岡部理事長からの遺言』
2008年に大阪JCに入会された岡部理事長の軌跡を聴くことができた。ひとつの物語に欠落が生まれても、今日この日にこの場でこのような時間を共有することができない・・・。彼のJCの軌跡には多くの共感を生んだ。本当にご卒業、おめでとうございます。2016年度同期議長・委員長として、また同じく浦会務の地域グループとしてお慶びを申し上げます。
『山本直前会頭からの遺言』
2016年度、山本会頭の所信に集い、苦楽を共にしたからこそ、今見える景色があります。本当にお世話になりました。これまでの私の人生の中でも強烈な原体験と新たなる価値観を得たのは2016年度の歩みが全てです。ご卒業、誠におめでとうございます。
『2016年度同期議長・委員長再び・・・』
1年前の事を走馬灯のように思い返し、あの時はどうだったかを一時の時間だったが共有することができた2016年度議長・委員長の集い・・・。まだまだ頑張らねばと自身を奮い立たすことができた。また会える日を楽しみにしております。