『レオマを目指す』
12月9日(土)、本日は先月より予定していた家族旅行inレオマリゾートの日・・・。私自身、3年ぶりとなるニューレオマワールドだが、3年前の時は第63回全国大会松山大会の決算報告議案作成づくりを行っていたが、あれから3年が経過してそんな担いもまったくない中、私が運転、妻が助手席で後部座席に子どもたちが陣取り、ニューレオマワールドに向けて旅立ったのであった・・・。
高速道路を颯爽と走り抜ける妻号・・・。車中では雑学の話やピアノの話、レオマワールドで何をするかを話し合いながら行くと、あっという間に本日お世話になるホテルレオマの森に到着した一行・・・。こうして、ニューレオマワールドで遊具からアトラクション並びにパレード、25万球の光ワールドを体験することができた私たちは、2017年度の労を労った・・・。
かなり肌寒かったものの、良き天候に恵まれる中、家族と共にニューレオマワールドでかけがえのない時間を過ごすことができました。私にとっても、妻にとっても、奏来にとっても、ツインズにとっても、刺激的で冒険心溢れる経験ができたことに感謝しながら、明日のチェックアウト後の温水プール体験を夢見て今日一日を終えた。明日へと続く・・・。
『ホテルからレオマワールドへの移動バス』
ホテルレオマの森→ニューレオマワールドへと運んでくれるレトロ感満載の2階移動バスに乗り込んだ。
メリーゴーランドからはじまり、ジェットコースター、ごっこ遊び、パレード等の数々のアトラクションを楽しんだ。自身も初めてのVR体験だったのだが、奏来と共にかなり楽しむことができた。
『身長制限ギリギリの巻』
監視員さんの目に留まったのは、奏来の身長だった。120cmまでをNGとする遊具たち・・・。身長計で測ると124cmでギリギリの合格だった。これから乗っても良い印として、監視員さんから腕輪を巻いてもらった。これより、観覧車より高いバードフライヤーに二人で乗った。まったく高いところが怖くないようだ。
今日一で最も切なかったのは、ツインズが幼児のため、どちらか一方に寄り添わないといけない場面で、「パパよりもママが良い」との事で乗り物を待ってる時に泣くほど喧嘩をし出したことである。ママが二人を慰めるのだが、その様子を後ろで見ていた自身が一番泣きそうになった。解ってはいたことだが、信頼関係は抜群にママにあることを思い知った一瞬・・・。昔、娘たちに囲まれた親父も同じような気持ちだったかと思うと、かなり切ないぜ!!!
『切ない親父と無邪気な娘の一枚』
かなり肌寒かったものの、良き天候に恵まれる中、家族と共にニューレオマワールドでかけがえのない時間を過ごすことができました。私にとっても、妻にとっても、奏来にとっても、ツインズにとっても、刺激的で冒険心溢れる経験ができたことに感謝しながら、明日のチェックアウト後の温水プール体験を夢見て今日一日を終えた。明日へと続く・・・。