『リムジンバスで伊丹空港を目指す』
11月12日(日)、第72回JCI世界会議 アムステルダム大会も残すミッションは帰宅のみとなった。フランクフルト空港からの関西国際空港までのフライト時間約11時間・・・。同じ姿勢と腰への負担が加わり、快適とは言いにくいものの、今まで観たことのない映画4本を観て、11時間のウェイティングタイムを凌ぐことに・・・。日付変更線を越え、外の見える暗黒が次第に青空へと変わっていった。こうして、11時間のフライトを経て、関西国際空港に無事に到着したのであった・・・。
関西国際空港に到着して無事に帰国を果たしてから早々に、リムジンバスで伊丹空港へと移動する。そして、伊丹空港到着後、松山行きの飛行機に荷物を預けた後に、カレーをチョイスして帰国後の腹の欲求を満たした私・・・。でもなぜ、カレーなのか・・・?それは単にアムステルダムでカレーを食べてなかったからだ。昼食を楽しんだ後、松山空港行きの飛行機に乗り込み、我がまち松山へと帰省したのであった。
国際の機会の中で多くの経験と体験をさせていただいたアムステルダム大会は、自身の大きな糧となりました。また、いつものことだが、今まで逃げてきた英語の力を身に着けたいとさらに強く思ったアムステルダム大会でした。長期間の出張で空いてしまった時間は、明日よりまた行動で示していきたいと思います。第72回JCI世界会議 アムステルダム大会で関わったすべての皆様に感謝申し上げます。5日間、大変お世話になりました。
『帰国後口にしたカツカレー』
アムステルダムでカレーを食さなかったのはもちろんだが、関西国際空港到着後に村上室長による「今からライオンのカレー喰ってきます」の一言が脳裏に残っていたのがカレーの欲求を高めた。伊丹空港到着後、カツカレーをチョイスして腹の中に収めたのであった。こうして、松山空港行きの飛行機に乗り込み、我がまち松山へと帰省した。