『東京出戻り』
8月26日(土)、公益社団法人埼玉中央青年会議所が主管する公益社団法人日本青年会議所 2017年度第66回全国大会埼玉中央大会 総決起集会に参加するべく、小椋委員長と私は、埼玉の地を目指した・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町駅へ、浜松町駅から山手線で東京駅へ、東京駅から新幹線で大宮駅へ・・・。こうして、乗り換えとsuicaを駆使して無事に大宮駅に到着したのであった・・・。そして、総決起集会会場である清水園へと向かった。
本日より33日後、第66回目の全国大会埼玉中央大会は開催される・・・。御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ多くの各地青年会議所の同志たちが集結している中、公益社団法人埼玉中央青年会議所 第22代理事長(黒須 喜美雄 君)によるご挨拶とともに総決起集会は輝かしく幕を開けた・・・。9月28日(木)~10月1日(日)に開催される第66回全国大会埼玉中央大会を運命共同体の下に、関東地区の同志や市民と共に「ALL‐埼玉」で構築するとともに、夢の力溢れる大会にする意気込みが伝えられた・・・。こうして、長友議長率いる2017年度全国大会運営会議&黒須理事長・長谷川実行委員長率いる埼玉中央JCの気概と覚悟を胸とする大会に向けた確かな一歩が踏み出されたのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第66回全国大会埼玉中央大会 総決起集会にお招きいただきまして、誠にありがとうございました。主催と主管&副主管が一つとなる大会に向けた熱意あふれることばの数々を拝聴し、私自身、過去の記憶が甦り、意識が昂揚した次第であります。連綿と受け継がれてきた歴史ある全国大会が、関わる全ての皆様にとって価値あるものとなりますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。
PS:心温まる総決起集会の設営・おもてなしをしていただきました黒須理事長率いる公益社団法人埼玉中央青年会議所メンバーの皆様、大変お世話になりましたことをこの場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。
『多くの関係各位が集う中・・・』
本日より33日後、第66回目の全国大会埼玉中央大会は開催される・・・。御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ多くの各地青年会議所の同志たちが集結している中、公益社団法人埼玉中央青年会議所 第22代理事長(黒須 喜美雄 君)によるご挨拶とともに総決起集会は輝かしく幕を開けた・・・。
『大会実行委員長挨拶』
昨年、共に広島大会を構築し、苦楽を共にした同志の長谷川実行委員長・・・。1分1秒無駄にすることなく、一切の妥協を排して、本気・本音で残す33日を一歩一歩着実に歩んで行ってほしいと切に願う。全国に、お前を思う同志がい続けていることを絶対に忘れないでほしい。頑張れ、長谷川!!やれ!埼中!!!
『ディアボラ大宮店』
総決起集会後、埼玉の同志のお店(ディアボラ大宮店)で2014年度~2016年度の全国大会運営会議スタッフで2次会を決行した。みんな心はひとつ・・・。第66回全国大会埼玉中央大会を応援してます。また1ヵ月後、この地で遭うことを誓い合った。