『道後ゴルフ倶楽部を起点』
7月10日(月)、道後ゴルフ倶楽部にて、小川仁君のゴルフ再開お祝いコンペが開催された。先月のある時に、「おい、てる!7月10日、空けといてや」のある先輩の一言から本日のJCの機会に立ち会うことができた・・・。また、LINEで送られてきたご案内と共に記載されたメンバー表を見てみると、そこには松山JC2008年同期メンバーの名前が同じラウンドメンバーだった。そんな機会を与えてくれた小川仁君のゴルフ再開お祝いコンペは、どんな物語が待っているのか・・・。
雨時々雷の天気予報とは打って変わって、無風の炎天下に包まれた本日のゴルフ・・・。くじ引きで順番を決定して朝一ティーショットに臨む私たち・・・(OUTコース1番ホール)。1番くじを引いた私は、朝一のティーショットを放った。変な方向に行くと予測していたが、その予測を裏切ることなく、右50ヤード程のラフに収まったオレンジボール・・・。そんな1番ホール(ロングホール)をボギーでホールアウトした私・・・。汗だくの中での笑顔と笑いに包まれた本日のコンペの結果や如何に・・・。
本日は小川仁君のゴルフ再開お祝いコンペに参加させていただきまして、誠にありがとうございました。炎天下で熱中症になり掛けのゴルフでしたが、メンバーにも恵まれ、笑いあり笑顔ありの最高のゴルフを展開することができました。結果はOUTコース50、INコース52の102で、またまた100切ることができませんでしたが、改めてゴルフの楽しさとJCのつながりの深さを痛感した一日となりました。今後益々の仁仁会の盛会と仁先輩の100切りを心より祈念申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
『30名に見守られる始球式』
道後ゴルフ倶楽部OUTコース1番ホールで、仁先輩による始球式が執り行われた。30名に見守られる始球式のボールは、真っすぐ前方に放物線を描きながら放たれたのであった。