TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(一社)鳴門板野青年会議所 創立50周年記念式典並びに祝賀会

2017-07-02 04:07

IMG_0116[1] 『オープニングセレモニー』

7月1日(土)、四国の東端、徳島県の北東端に位置し、鳴門海峡の西側に位置する鳴門の地にて、一般社団法人鳴門板野青年会議所 創立50周年記念式典並びに祝賀会が盛大に開催された。目的地までの道中、髙橋事務局次長が運転する今城号では、仕事の事、サマコン&埼玉中央大会の事、麻雀の事、恋愛の事を話し合うとともに、石鎚ICで各々が好きなものを食した後、移動時間2時間30分で鳴門の地に到着した。そんな中、一般社団法人徳島青年会議所をスポンサーJCとし、1968年7月1日に392番目の青年会議所として産声をあげた鳴門板野青年会議所は、創立から50年経った今、2017年度第50代理事長(濱田 克俊 君)を筆頭に、次の世代が夢や希望に満ちあふれる未来の実現を目指すべく、伝統と誇りを胸に新しい時代を切り拓く一歩が踏み出されたのであった・・・。

『日進月歩~私たちの弛まぬ歩みがこのまちの未来を照らす~』

一般社団法人鳴門板野青年会議所 創立50周年記念式典では、鳴門板野青年会議所シニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた各地会員会議所会員と歴史を共有し、称え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして地域を巻き込んだオープニングセレモニーは、参加した私たちに大きな勇気をもたらしてくれた・・・。紡いでこられた長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていたことを確認することができたのであった・・・。

本日は一般社団法人鳴門板野青年会議所 創立50周年記念式典並びに祝賀会のご開催、誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。本日、鳴門の地に立たさせていただき、改めて歴史を紡いでこられた諸先輩の絆と、各地会員会議所会員の友情を強く実感することができました。また、本日の出会いとご縁の中で、これからも成長し続けていく大切さと歴史の数々を伝えていく大切さを学ぶことができました。私たちも、青年会議所活動を通じて「明るい豊かな社会の実現」に向けてさらに邁進していくことをこの場をお借りしましてお誓い申し上げます。濱田理事長をはじめとする一般社団法人鳴門板野青年会議所メンバーの皆様の今後益々のご活躍とご発展を切に願っております。本日は誠におめでとうございました。

PS:本日、鳴門の地に集っていただきました松山JCシニアクラブの先輩諸兄、松山JCのみんな、共に創立50周年を祝うことができたことに感謝しております。本日は誠にありがとうございました。髙橋事務局次長、長時間の運転、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

 

IMG_0117[1] 『理事長挨拶』

一般社団法人徳島青年会議所をスポンサーJCとし、1968年7月1日に392番目の青年会議所として産声をあげた鳴門板野青年会議所は、創立から50年経った今、2017年度第50代理事長(濱田 克俊 君)を筆頭に、次の世代が夢や希望に満ちあふれる未来の実現を目指すべく、伝統と誇りを胸に新しい時代を切り拓く一歩が踏み出されたのであった・・・。

『日進月歩~私たちの弛まぬ歩みがこのまちの未来を照らす~』

IMG_0118[1] 『シニアクラブ会長挨拶』

鳴門板野青年会議所シニアクラブ 会長(吉成 博史 先輩)よりご挨拶が行われた。ちょうど7年前の全国会員大会主管立候補LOM現地調査・対話集会では、松山大会の主管立候補に向けた一歩に大きく地区会長として大きく関わっていただいた吉成先輩・・・。本日は久しぶりにその時の記憶が甦った。その節は大変お世話になりました。

IMG_0119[1] 『シニアクラブ会員紹介』

鳴門板野青年会議所シニアクラブの諸先輩をはじめ、友情によって駆けつけた各地会員会議所会員と歴史を共有し、称え合い、喜びを共に分かち合った・・・。周年を迎えたメンバー一人ひとりから発せられることばの数々、そして地域を巻き込んだオープニングセレモニーは、参加した私たちに大きな勇気をもたらしてくれた・・・。紡いでこられた長い歴史は、確実に先輩たちから連綿と受け継がれていたことを確認することができたのであった・・・。

IMG_0123[1] 『式典後の祝賀会』

記念式典後は、鳴門市文化会館からルネッサンスリゾートナルトに場所を移し、記念祝賀会が盛大に執り行われたのであった。井川歴代会頭からの花束が壇上で輝く中、笑顔と笑いに包まれた祝賀会は幕を開けた・・・。