『WELCOME 2017.3.20』
3月20日(月)春分の日、午前中より帽子号に乗り込み、徳島の地を目指した松山JC歴代理事長(井川・増田・帽子・門屋)の4人・・・。道中、過去を振り返りながら自身たちの歩みの一つひとつを確かめ合った。松山大会主管立候補→松山大会主管決定→会頭輩出→松山JC60周年→ブロック会長輩出→松山大会開催→松山大会開催後の松山JC一丸となったまちづくりビジョンの歩み・・・。このような時系列が情熱のバトンを受け継ぎながら、今も尚色あせることなく乗りこえている。そんな年々と受け継がれてきた時代と共に、四国最東端の地、阿南の同志の結婚披露宴は、全国各地つながりある方々の参集の下、盛大に幕を開けたのであった。
会場内は、新郎新婦の入場を待ち侘びて、今か今かとその輝かしい入場に期待を抱く・・・。そして、スクリーンに映し出されたニュース速報が流れた後、女装した新郎とウェディングドレスを身に纏った新婦が華やかに登場したのである。新郎新婦が高砂席に座った後、新郎新婦に向けたはなむけの数々の言葉が贈られた。こうして、心をひとつにする祝宴は、福寿園 伊右衛門で乾杯して輝かしい幕を開けたのであった・・・。
本日の結婚披露宴(地域活性化を本気で思う阿南の同志)、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。新郎から会場の皆様へ誓いがあったとおりに、本気で地域を輝かせ、JCで培ったつながりと経験を基に、絶対に新婦を幸せにしていただきたいと思います。本日の素晴らしい結婚披露宴に出席させていただきましたこと、心より感謝申し上げます。本日は誠におめでとうございました。
『伊右衛門で乾杯』
新郎新婦に向けたはなむけの数々の言葉が贈られた後、福寿園 伊右衛門で乾杯する祝宴は、輝かしく幕を開けたのであった・・・。本日の素晴らしい結婚披露宴に出席させていただきましたこと、心より感謝申し上げます。本日は誠におめでとうございました。