『理事長挨拶』
2月21日(火)、青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所 2月例会が輝かしく開催された。2017年度スローガンである「為せば成る 新たなる一歩が 希望ある未来へとつながる」の近藤副理事長による開会宣言が行われ、2月例会は幕を開けた・・・。開会宣言後、公益社団法人松山青年会議所 2017年度第65代理事長(今城 靖浩 君)よりご挨拶が行われ、1月から2月にかけてみんなに支えられながら、松山をより良くする運動を展開することができた感謝のことばとともに、新たな取り組みに積極的に行動していただいた感謝のことばが述べられた・・・。その後、例会行事に移り、小椋委員長・岩崎副委員長率いる拡大育成委員会による「チャレンジスピリットAGAIN~松山JCの未来を切り拓くのはオレたちだ!~」が行われ、松山JC全メンバー一人ひとりがJCの魅力と可能性を再認識し、同志との輪を広げていく大切さを共有したのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 2月例会「チャレンジスピリットAGAIN~松山JCの未来を切り拓くのはオレたちだ!~」に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました小椋委員長・岩崎副委員長率いる拡大育成委員会の皆様、心より感謝申し上げます。本日の例会に参画したことにより、メンバー一人ひとりが松山JCの今後の未来を見据え、新たなる同志を増やしていく意識を高め合うことができました。今日の学びと気づきを下に、あらゆる価値の根源である青年がより良い松山を1mmでも前進していけるよう自身も奮い立たせていきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:次月の3月16日(木)に開催される公益社団法人松山青年会議所 第2エリア合同公式訪問例会は、佐川委員長・井門副委員長率いる次世代育成委員会メンバーによる「健康経営」をテーマとする例会が行われます。武田会長率いる愛媛ブロック協議会並びに今治JCメンバーをはじめ次月も多くの同志に会えることを楽しみにしております。本日の例会に多くのオブザーブいただきました未来ある青年の皆様、お会いできたことを嬉しく思います。今後ともよろしくお願い致します。
『JCイズムが語られる』
第1部の拡大講演「JCの魅力と未知なる可能性」として、公益社団法人松山青年会議所 2009年度第57代理事長(小泉 啓典 先輩)をお招きして、JCの魅力を講演していただいた。8年前、共にあらゆる価値の根源である青年として、運動を展開したことを走馬灯のように思い返すことができた私・・・。~踏み出そうこのまちの明日(あした)のために・・・さあ行こう私たちには情熱がある~8年前の2009年度の大きな節目の周年を迎えた時の様子はこちら→創立57周年記念式典及び創立記念パーティー
第2部のセッションとして、3分間スピーチによる「新入会員フォローにおける創意工夫」が8人の青年から発せられた。各委員会から独自の「新入会員フォローにおける創意工夫」が発せられ、自己成長の機会とともに新たなる気づきを発見できた。
『委員長総括』
昨年、共に『強く 優しく しなやかに 「心」ある国 日本へ』を大会テーマとする第65回全国大会広島大会を構築し運営した小椋委員長・・・。昨年の多くの学びと経験を活かし、2017年度は拡大育成委員会の委員長として強いリーダーシップを発揮している。そんな中、本日を起点として松山JCをさらに前進させていく決意表明と共に本例会の総括が行われた。みんな一丸となって、本気・本音で少しでも松山をより良くするために前進していきましょう。本例会の運営、誠にお疲れ様でした。