『理事会に真摯に向き合う』
2月14日(火)、久保豊ビル 3階 会議室にて、公益社団法人松山青年会議所 第2回理事会が開会された。2017年度今城体制が幕を開け、どんな困難にも成せば成ることを念頭に1月1日より輝かしい一歩が踏み出された。そんな中、確固として揺らぐことのない仲間との団結と、我がまち松山を真に思う第2回目の理事会は、仙波室長の開会宣言とともに幕を開けたのであった・・・。
「為せば成る 新たなる一歩が 希望ある未来へとつながる」
JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして、第65代理事長(今城 靖浩 君)よりご挨拶が行われた・・・。1月の京都会議から四国地区・愛媛ブロックとのつながり、そして先日の第55回愛媛マラソン支援事業のJC運動目白押しの中、多くの理事会構成メンバーに本理事会に参加していただいたことに心より感謝の言葉が述べられた。また、これからも多くの運動が展開されるが、自己成長を念頭に共に輝かしい一歩を踏み出していただきたいことが告げられた。その後、2017年度理事会構成メンバーから多くの議案が上程される中、杉野専務理事の進行の下、積極的な議論が展開されたのであった・・・。
本日は公益社団法人松山青年会議所 第2回理事会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。常任理事会構成メンバーとの協議を重ねることができたことに心から感謝申し上げます。私自身も顧問として、JCIスポンサーシップ委員として、松山・愛媛・四国・日本・世界を見据えた運動を展開して行動を起こしていく所存でございます。そして、2020年を見据えた私たちのまちづくり理念である100年経っても、”LOVEまつやま”を念頭に、今城理事長の理事長所信をもとに推し進める多くの運動・事業を構築して共に推進できることを楽しみにしております。2月も引続きどうぞ宜しくお願い致します。