『札幌の地を目指す』
1月11日(水)、一般社団法人札幌青年会議所 新年交礼会に参加するべく、北海道札幌の地を目指した・・・。松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港から乗り継ぎで新千歳空港へ、新千歳空港から連絡バスで札幌プリンスホテルへ・・・。こうして、大寒波を横目に、無事に新年交礼会会場である札幌プリンスホテル国際館パミールに辿り着くことができたのであった・・・。
御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ多くの各地青年会議所の同志たちが集結している中、一般社団法人札幌青年会議所 第66代理事長(神代 晃継 君)によるご挨拶とともに新年交礼会は輝かしく幕を開け、神代理事長を筆頭に気概と覚悟を持ったさらなる未来への一歩が踏み出されたのであった・・・。その後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体がひとつとなった・・・。
本日は一般社団法人札幌青年会議所 新年交礼会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年のつながりある同志との再会に心を躍らすことができました。今後とも札幌青年会議所のさらなるご活躍と2020年の全国大会招致に向けた一歩が輝かしいものとなりますことを切にお祈り申し上げます。本日は誠におめでとうございました。
PS:松原SA、北海道をアテンドいただきまして、誠にありがとうございました。
『連絡バスからの眺め』
新千歳空港に到着し、連絡バスにて札幌プリンスホテルを目指した・・・。連絡バスからの眺めは、松山とは打って変わって銀世界が広がっていた。
『オープニング演出』
一般社団法人札幌青年会議所 新年交礼会が幕を開け、オープニング演出が披露された。創始の文字と三味線との融合が素晴らしかった。
『理事長挨拶』
一般社団法人札幌青年会議所 第66代理事長(神代 晃継 君)によるご挨拶とともに新年交礼会は輝かしく幕を開け、神代理事長を筆頭に気概と覚悟を持ったさらなる未来への一歩が踏み出されたのであった・・・。
『鏡割り』
鏡割りが行われた後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体がひとつとなった・・・。これより、懇親会の幕開けです。
『SAのつながり』
新年交礼会後、七番蔵にて、松原SAと共にスポンサーシップの絆を確立するとともに、北海道の食を堪能することができたのであった。良き時間をありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。この後、交差点でおもいっきり滑って転倒してしまった私・・・。札幌の道々でスーパーマリオのBダッシュ状態となっていたことは言うまでもない・・・。北海道は寒波となりますが、凍り付いた道々ではご安全に!!!