『朝一のホテルからの眺め』
10月23日(日)、前日、神話のふるさと宮崎の地で、一般社団法人宮崎青年会議所の創立65周年を祝うことができた私・・・。長期を見据えた美しい物語は、まだまだはじまったばかり・・・。2年後の第67回全国大会宮崎大会に向けて一丸となって踏み出す(修羅の道)姿に共感した。そんな中、1日お世話になったJR九州ホテル宮崎に別れを告げた後、宮崎空港→伊丹空港経由(熱海委員長といたみカレーを食す)の松山空港へと無事に帰省することができた。宮崎で出逢ったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。来週、ケベックの地でお会いできることを楽しみにしております。
『大量の土産(地鶏)を購入して・・・』
宮崎空港に到着し、土産を大量に購入した。これから伊丹空港経由の松山への帰省の旅がはじまります。
『人生初太鼓を経験』
昨日の一般社団法人宮崎青年会議所 創立65周年の記念懇親会において、宮崎青年会議所太鼓同好会による太鼓の演舞を経験させていただいた。ゲームセンターの太鼓の達人しか叩いたことがなかった私は、実は人生初の太鼓叩きであったことをお知らせします。小林青年会議所 理事長(和田 龍暁 君)のお誘いに心から感謝申し上げます。激しく祝いの太鼓を叩いてから2時間後、岡部委員長のお心遣いにより、宮崎のまちで静かに眠りに入ってしまったのであった。多くの機会をありがとうございました。2年後の第67回全国大会宮崎大会の成功を心よりお祈りしております。