『松山帰省の道程』
10月17日(月)、宇都宮の地で多くの出会いと新たな価値観を得ることができた私は、本日の松山行きの飛行機に乗るために、一日会世話になったダイワロイネット宇都宮に別れを告げて、宇都宮駅から新幹線で東京駅へ、東京駅から羽田空港へ、羽田空港から松山空港へと無事に松山帰省することができた。松山空港に到着後、すぐさま本日開催される松山青年3団体スポーツ交流事業(ソフトバレー)に参加するべく、青少年センターに向かった。
スポーツ交流事業開催に先立ち、松山青年会議所 第64代理事長(岡田 和徳 君)より開催ご挨拶が行われた・・・。そして、法人会青年部会より本日の競技ルールの説明が行われた・・・。こうして、3団体から2チームの8名が選抜された後、総勢6チームのトーナメント戦によるソフトバレーの闘いの火蓋が切って落とされたのであった・・・。
厳粛な審判の下、ソフトバレー特別ルールに則り、闘いの火蓋が切って落とされる・・・。「ピー」と審判の笛が鳴り響いた瞬間、チーム一丸となったボールをつなぐラリーは一気に解放される・・・。「ハイ」「よっしゃ、任せた!」、掛け声は違えど、お互いに声を出し合い、ボールをつないで連帯意識を高めていく。熱き闘いの結果や如何に・・・。
本日は第6回松山青年3団体スポーツ交流事業(ソフトバレー)に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。第1回目(ボウリング)、第2回目(ドッジボール)、第3回目(綱引き)、第4回目(ゴルフ)、第5回目(リレーマラソン)に引き続き、このように盛大に開催できたことに大変嬉しく思っております。そして何より、各団体の皆さんと親睦を深め合うことができたことが、私にとって最高の喜びでありました。これからも同じ目的・目標を持った青年経済人同士(YEG・JC・法人会)が手と手を取り合い、一丸となっていけるようなスポーツ交流事業にご期待申し上げます。今後とも宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。
PS:法人会青年部会Aチーム、Bチーム共に優勝・準優勝、誠におめでとうございました。チーム一丸となった姿に感動致しました。来年、新たな闘いが展開できることに期待しております。
『ソフトバレーによる闘い』
厳粛な審判の下、ソフトバレー特別ルールに則り、闘いの火蓋が切って落とされる・・・。「ピー」と審判の笛が鳴り響いた瞬間、チーム一丸となったボールをつなぐラリーは一気に解放される・・・。「ハイ」「よっしゃ、任せた!」、掛け声は違えど、お互いに声を出し合い、ボールをつないで連帯意識を高めていく。熱き闘いの結果や如何に・・・。
『ソフトバレーで培った友情』
1時間という短い時間だったが、お互いを称え合い怪我することなく無事にソフトバレーを遂行することができた。準備・設営にご尽力いただいた法人会青年部会の皆様に心より感謝申し上げます。
『ソフトバレー後の懇親会』
松山YEG青年部による運営の下、スポーツ交流会後の懇親会が国際ホテル松山にて開催された。
『数々のアトラクション』
丸山さんによる饒舌な司会進行の下、懇親会はスムーズに運営される・・・。そんな中、アトラクションとしてラムネの一気飲み対決、腕相撲対決で団体の垣根を超えた友情を培った私たち・・・。刺激的な懇親会に心から感謝申し上げます。左ひじの激痛がやばす!!!