TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

第23回門屋組親睦会(家族納涼会)

2016-08-09 00:08

DSC02071 『社長挨拶』

8月8日(月)、国際ホテル松山にて、第23回門屋組親睦会(家族納涼会)が開催された。2年前、総務部プレゼンツによって第21回門屋組親睦会(18年ぶりの家族納涼会)が決行され、2年の禁を破り、門屋組の夏の風物詩である家族納涼会を開催する・・・。そんなことで本日は、総勢70名を超える家族の皆様ご参集の下、『猛暑と戦うみんな、そして広島のみんな、お疲れ様!いつも支えてくれる家族の皆様、ありがとう!』が決行されたのである。まもなく、第23回門屋組親睦会は、私の開催挨拶と齊会長による乾杯の発声と共に幕を開けたのであった・・・。

2年で子どもたちが大きく成長している姿があった。また、いつも仕事では見せないみんなの表情、家族にだけ見せている顔、心と心が通じ合う様が垣間見え、会場内のテンションが次第に上がっていく・・・。本気・本音でつながる家族の輪が広がりを見せていた。そんな中、桐木さんプレゼンツの『魚釣りゲーム』『会長・社長の本音クイズ』『ビンゴゲーム』『本気じゃんけんゲーム』が展開され、子どもたちから大人まで、笑いと笑顔が国際ホテル松山から波紋のように広がった・・・。こうして、最高の家族納涼会は幕を閉じた。

今日という有意義な一日を、平日にも関わらず家族の皆様と共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、段取りをいただきました桐木さん、田中安紀さん、妻よ、第23回門屋組親睦会の準備と設営、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士と家族が笑顔が溢れ、一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからも「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるような会社を目指していきますので、今後とも家族の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 

DSC02073 『乾杯挨拶』

「おかげさまで・・・」の感謝の気持ちを込めて、会場全員でカンパイを執り行った齊会長・・・。85歳の鉄人からのことばは重かった・・・。

DSC02077 『魚釣りゲーム』

ブルーシートに手作り魚、そして新聞丸めた釣り竿で子どもたちがカラフルな魚たちを釣り上げていく・・・。この日に向けて、妻が作ってくれていたのをよく見ていた。

DSC02079 『食べる者たち、遊ぶ者たち』

時間が過ぎていくにつれ、会場内も慌ただしくなってきた。いい感じの賑わいです。

DSC02096 『お気に入りのプレゼントをゲット』

この日のために、子どもたちのお気に入りのプレゼントをサプライズしていた。大きいもの、小さいもの、様々な大きさのプレゼントが飛び交ったが、みんな笑顔いっぱいだった。

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『会長・社長の本音クイズ』では、知られざる会長・社長の本音が披露された。クイズの出題は安紀ちゃんが考えてくれたものである。

DSC02144 『齊会長からのお土産』

子どもたちへ齊会長からお土産としてお菓子がプレゼントされた。これからも親の仕事に誇りを持ってもらいたいもんです。

DSC02146 『結びの一発締め』

上は85歳、下は0歳の総勢70名を超える中、水野副社長による一発締めで第23回門屋組親睦会(家族納涼会)は幕を閉じた。お集まりいただいた皆様に心から感謝申し上げます。また、国際ホテル松山の皆様、一日大変お世話になりました。