『富山きときと空港から松山帰省』
6月17日(金)、前日の現地調査並びに対話集会の余韻がまだ残る中、松山帰省の日がやってきた・・・。3日間お世話になったダイワロイネットホテル富山に別れを告げて、宇川小幹事のアテンドの下、小椋総括幹事と岩崎幹事補佐と共に富山きときと空港へと向かった。富山きときと空港内にて、大量のお土産を購入後、松山帰省への旅がはじまった・・・。富山きときと空港から羽田空港へ、羽田空港から乗り継ぎで松山空港へ・・・。こうして無事に妻が迎えに来てくれていた松山へと帰省することができた。帰宅後、本日は2015年度理事長の集いにて、愛媛の絆を確かめ合った。
PS:まず自宅に帰ってからしたこと!それは伸びきった爪を切ることであった。長期出張中、これが一番の悩みでした。森直前理事長、松山開催にも関わらず、数々の段取りから準備をいただき、本当にありがとうございました。明日から再び東京へ、そして札幌への旅へと続く・・・。
『前倒し父の日プレゼント』
娘から6月19日(日)父の日の前倒しにちぎり絵のプレゼントをもらった。「ままが1かいもてつだわずにひとりでかいたよ。」のことばから、想像力と独立自尊の精神が垣間見え、心が躍る父なのであった。ありがとう、奏来!!!
『前倒し父の日プレゼント』
陽奈・星奈からももらった。渾身の足型似顔絵のようだ。ありがとう。
『広島大会に心を寄せて・・・』
森直前理事長の掛け声と段取りにより、松山の地に集結した2015年度理事長の集い・・・。かけがえのない時間をいただきました。本日は誠にありがとうございました。岡田理事長、ご厚志、ありがとうございました。