『東京を目指す』
6月9日(木)、先月の第5回常任理事会inいわきから19日が経過し、いただいた意見に対応する議案を持って、公益社団法人日本青年会議所 第10回正副会頭会議に向き合うべく、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。多くの修学旅行生を横目に、めずらしく知り合いがまったくいない状況の中、松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町駅へ、浜松町駅からタクシーで青年会議所会館へ・・・。こうして、3時間掛けて無事に青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。
「おはようございます。ASPAC高雄大会ではお世話になりました。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2016年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。そして、沖本実行委員長をはじめ2016年度全国大会運営会議スタッフと共に、第65回全国大会広島大会に向けた想いを一つにして、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業に対する情報共有を行った・・・。こうして、気づきと学び多き刺激的な一日を過ごすことができたのであった・・・。今日一日の経験と学びに感謝します。明日は地域グループミーティング並びに広報戦略会議に参加して、広島に向かいます。
PS:門屋組スタッフの皆さん、今日から8日間長期の出張となりますが、留守中よろしくお願い致します。
『今月はソファーで待機』
毎月、各グループごとに移動しながら待機場所が変わるシステムとなり、人生初の国際グループエリアとなるソファーが待機場となった私たち・・・。慣れないところはストレスが溜まると言ったものだが、腰が悲鳴を上げるのを感じた。こうして、一日正副会頭会議に向き合う日となった。明日へと続く・・・。